作成者別アーカイブ: 快信整骨院 (練馬) 加藤 雅樹  プロフィール

血圧を安定させる方法

Amebaなうで紹介

今回は、血圧を安定させる方法を紹介します。   これから、寒くなっていきますので血圧も高くなりやすい時期ですよね。 また、血圧が高くなりやすい人はだいたい自律神経が乱れていて交感神経が上がりすぎていて副交感神経がうまく働いていないことが多いです。   ですので、今回は自律神経を整えながら血圧を安定させる方法を紹介します。     方法は、 ①椅子でも、あぐらをかいて座ります。 ②鼻で息を吐きながらお腹をへこませていきます。 ③息を吐ききったら5秒息を止めてください。 ④5秒止めれたら鼻で息を吸いながらお腹を膨らませます。 ⑤息を吸いきったら5秒息を止めてください。 ⑥5秒止めれたら鼻で息を吐きながらお腹をへこませます。 ②から⑥を5回ほど繰り返します。   この呼吸をすることによって副交感神経が上がり、交感神経が適度に保つことができますので自律神経も整い血圧も安定していきます。   皆さんも、血圧が気になる方はお試しください。     今日の動画です。

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不眠症で悩んでいる人に効果的な体操

今回は、不眠症で悩んでいる方に効果的な体操を紹介します。   なかなか寝れない、寝付けないっていうのはかなりしんどいですよね。 寝れないので、疲れも取れません。 また、日中に眠たくなって次の日の仕事に影響が出てきます。   ですので、今回は不眠、なかなか寝れないといった方に効果的な体操を紹介します。   不眠やなかなか寝れない人は骨盤が硬くなっていることが多いです。 ですので、骨盤の硬さを取って可動域を広げることにやって睡眠の質を高める体操です。 ①仰向けに寝ます。 ②脚を大きく開いて膝を直角に曲げます。 ③大きく息を吸いながら膝を内側に倒していきます。 ④倒れるところまで倒せたら、そのまま息を止めできるだけ我慢をします。 ⑤苦しくなったら一気に息を吐き出し両足を伸ばします。 ⑥この時に全身の力を抜いてリラックスをし、呼吸が整えば終了です。   この体操をすることで骨盤の可動域が広がりますので、寝やすくなります。 皆さんも、不眠やなかなか寝れないと悩んでいる方は1度お試しください。     今日の動画です。

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集中したい時に集中を途切らせないようにする方法

今回は、集中しないといけないのに集中が切れやすい時に試してほしいことを紹介します。   これから、12月にもなり仕事が忙しくなるんじゃないかなと思います。 そんな時に集中が切れてしまうと仕事もはかどりません。 ですので、そんな時に試してほしいことを紹介します。   脳というのは、90分ほどしか集中が続きません。 それ以上頑張ろうとしても集中が切れて仕事がはかどりません。 また、交感神経が興奮しすごて自律神経まで乱れてしまいます。   ですので、15分ぐらいで休憩を挟んでください。 その時、呼吸を意識します。 ①鼻から4秒かけて息を吸います。 この時、お腹に手を当ててお腹が膨らむのを感じてください。 ②鼻から8秒かけて息を吐いてください。 この時は、骨盤の底から内臓を持ち上げるようにお腹が凹むのを感じてください。 この呼吸を気持ちが落ち着くまで行います。 苦しければ、時間を短くしても大丈夫です。なんであれ息を吐く時間を長くしてください。   90分の間にこの休憩を15分間隔ぐらいで挟むことで頭もすっきりしますし、集中力も高まりますので、集中したい時に試してください。     今日の動画です。

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寝ても寝ても疲れが取れない方へ

今回は、寝ても寝ても疲れが取れない時の対処法を紹介します。   朝起きた時から体がだるく重たい。 だとか、たくさん睡眠をとっているのに眠たい。   という方は多いと思います。 そんな状態で、仕事や家事をするなんてとてもしんどいですよね。   ですので、今回は寝ても寝ても疲れが取れない時の対処方法を紹介します。     体には、「乳び槽(にゅうびそう)という場所があります。 だいたいみぞおちのちょっと下あたりにあります。 ここは、体のリンパの8割ほどが通過するところで、老廃物が滞りやすく溜まりやすい場所です。 ここに老廃物が溜まると、体のリンパの流れも悪くなりますので疲れが取れにくかったりむくみやすくなったりします。   ですので、乳び槽に溜まった老廃物を排出する方法を紹介します。 ①仰向けに膝を立てて状態で寝て、手をみぞおちのちょっと下あたりに置きます。 ②鼻でゆっくりと息を吐きます。 ③吐ききったら鼻でゆっくりと息を吸います。この時、手でお腹が膨らむのを感じてください。ただ、無理やりお腹を膨らませるのではなくて自然に行ってください。 ④鼻で吸いきったら、鼻でゆっくりと息を吐いてください。この時も、手でお腹が凹むのを感じてください。 この呼吸を心地よく感じるまで行ってください。 この呼吸をする時に意識して欲しいのは細く、長く、ゆっくりと同じペースで呼吸を行ってください。   この呼吸をすることで、横隔膜が動くことで乳び槽を刺激し手を置いてることでより刺激しますので、老廃物が排出されます。   その結果、体の疲れが取れやすくなりますし、むくみの解消にもつながり朝からスッキリと目覚められて寝ても寝ても眠たいということがなくなってきます。 皆さんも、1度お試しください。   今日の動画です。

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ダイエットをしていてもなかなか痩せない人へ

今回は、ダイエットをしているのになかなか痩せない人に試してほしいことを紹介します。   ダイエットといってもいろいろあると思います。 ウォーキングなどの運動であったり、筋トレもあります。 また、食事制限や野菜から食べたり肉を食べないようにしたり、、、。   でもなかなか痩せない人って多いと思います。   ですので、今回はなかなか痩せない人に試してほしい事を紹介します。     方法としましては、「肉から食べる」ということです。 食事を気にしている人は血糖値が上がり過ぎないように野菜から食べたり食事量を減らしたりすると思います。それも間違いではないと思います。   ただ、バランスが悪く野菜ばかりを食べていると筋肉のもとになるタンパク質を摂取しにくくなり筋肉量が少なくなってしまいます。筋肉量が少ないとエネルギーの消費も少なくなり痩せにくくなります。 また、肉を最初に食べることでインクレチンというホルモンが分泌さてます。 このホルモンによってインスリンの分泌が促されますので、食後血糖値の上昇を抑える効果もありますし、食欲を抑制したり満腹感を得られたりしますので、食事量を少なくすることもできます。   ですので、なかなか痩せないなという方は食べる順番を肉からにしてみてはいかがでしょうか。   今日の動画です。

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なんかダルいなという時の対処法

今回は、なんかダルいなという時に試して欲しい対処法を紹介します。   最近では、気温差が激しいですよね。 1日の間でも朝晩は寒いけど昼は暖かいとか、日によっても気温差が激しくなっています。 そうなると、自律神経に負担とかけてしまい「ダルい」などの体の不調が現れます。 ですので、今回はそう言った方のダルいを解消する方法を紹介します。   方法は、腕にあるツボ「手三里(てさんり)」を押してください。 場所は、肘を曲げて肘のシワに反対の手の人差し指を当て、薬指が来るところにあります。 この場所を痛気持ちいいぐらいの強さで反対の手の親指で押してください。20秒から30秒ほど押してください。   このツボを押すことでダルいというのを解消してくれますし、冷えることで胃腸にも負担がかかります。そういった場合にも効果的です。 なんかダルいとか胃腸が疲れている人は1度お試しください。     今日の動画です。  

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シミを取る体操

今回は、シミを取る体操を紹介します。   シミってあるとなんだか老けて見えますよね。 しかし、シミができないようにケアを色々していてもシミができてしまうことがあると思います。   そこで、シミを取る方法を紹介します。   1、正座に座ります。この時、膝上を帯状の紐などで縛っておきます。縛る幅は開いた膝の内側が骨盤の外側と同じ広さにします。 2、正座の状態で両手で膝を内に寄せていきます。 3、手を上にずらすようにしてパッと放します。この時、膝が腰幅に開きます。 この体操を3回行ってください。   皮膚のトラブルは、腰椎1番と深い関係がありこの体操を行うことで腰椎1番に刺激が入り整います。 その結果、シミが取れてきます。   ですので、皆さんもシミが気になって気になってきたなという方は試してください。   今日の動画です。

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抜け毛の予防の仕方

今回は、抜け毛予防の仕方を紹介します。   最近では、高齢者だけでなくて若い年代の人で男女問わず抜け毛に悩んでいる人が増えてきています。   抜け毛が多くなると老けて見えやすいので嫌ですよね。 ですので、今回は抜け毛の予防法です。   抜け毛の原因は様々ありますが、だいたい頭皮の血液の流れが悪くなり頭皮に栄養が行きにくくなることで抜けやすくなります。   ですので、頭皮の血液の流れを良くする方法を紹介します。 方法は、角孫(かくそん)という頭にあるツボを押してもらいます。 場所は、耳をふさぐように畳んだ時に耳の一番上が頭と当たるところにあります。 痛気持ちいいぐらいの強さでいいので5秒から10秒ほど押してください。 このツボは頭皮の血液の流れを良くしてくれますので、抜け毛の予防になります。   皆さんも、抜け毛が気になる方や、薄くなってきていると指摘された方はお試しください。   今日の動画です。

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ふくらはぎのむくみ・だるさの解消法

今回は、ふくらはぎのむくみ・だるさの解消法を紹介します。     最近では、テレワークが増えてきて1日パソコンに向かっているという人も多いと思います。 出社があれば通勤で歩いたり、コピーを取りに歩いたりと歩く機会がありますが、テレワークになると歩くことがなくなりますので、ずっと座ってパソコンに向かうことになります。 その結果、血流が悪くなりふくらはぎがむくんだり、だるくなったりします。   ですので、今回はふくらはぎのむくみやだるさを解消するエクササイズを紹介します。   ①四つん這いになってつま先を床につけます。お腹を引き締めて背中をまっすぐにします。 ②背中を丸めて天井に引き上げ、膝を浮かせてお尻を天井に向かって上げます。この時、上半身は腕から腰まで一直線にして下半身は膝を伸ばした状態になります。 ③膝を伸ばしたまま、床にかかとをつけて3秒キープします。キープできたらかかとを上げてもう一度、床にかかとをつけて3秒キープします。この動作を10回程繰り返します。   このエクササイズをすることで、ふくらはぎの筋肉も伸ばすことができますが、太ももの裏や膝裏・背中の筋肉も伸ばすことができます。 ですので、皆さんもふくらはぎがむくんだり、だるいと感じた時はお試しください。     今日の動画です。  

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なかなか疲れが取れないなぁという時の対処法

今回は、なかなか疲れが取れない時に試してほしいことを紹介します。   なかなか疲れが取れないなという時は「テストステロン」というホルモンの分泌が低下しています。 「テストステロン」とは、男性ホルモンでバリバリ仕事をこなしたり、競争意識を高めたりアグレッシブに行動をサポートするホルモンになります。 このホルモンの分泌量が低下すると、疲れやすくなったり、イライラしやすくなったり、夜ぐっすり寝れなくなったりします。   では、どのようにして「テストステロン」の分泌量を増やすのかと言いますと方法としては簡単で、 「筋トレ」 です。 筋トレをすることで、筋肉量も増えますし、テストステロンの分泌量増やすことができます。 ですので、皆さんも、最近疲れが取れないなという方は、筋トレをしてほしいと思います。   今日の動画です。

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