作成者別アーカイブ: 快信整骨院(八尾) 中山 信博  プロフィール

頭痛の対処法

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ひとくちに頭痛といっても、その原因はさまざまです。なかに は脳の神経の異常や腫瘍など、重大な病気が原因で起こる頭痛 もありますが、私たちが普段よく悩まされる頭痛の多くは、疲 れやたべすぎ、血行障害などが原因で起こるものです。 食べ過ぎが頭痛の原因というと、意外に思う人がいるかもしれ ません。しかし、食べ過ぎてふくれた胃が背中から肩を通り、 後頭部にかけて走っている僧帽筋を下に引っ張ると、肩がこり ます。肩こりが高じると頭痛が起こってくる事は、皆さんもよ くご存じでしょう。片頭痛を起こしたとき、吐くと治る場合が ありますが、これなどは食べ過ぎによる頭痛の典型的な例で す。 朝起きたときに頭が痛いなら、肝臓が疲れている可能性もあり ます。女性では、ホルモンの分泌が狂ったために頭痛が起こる こともあります。 また、学校へ行きたくないと考えている子どもが、登校時間に なると頭痛を起こすことがあるように、ストレスや心配ごとな どの精神的な要素が、頭痛の原因になることもあります。 頭痛を解消するには、とどこおった血液の流れを、よくしてや らなくてはなりません。後頭部のいちばん出っ張っているとこ ろから指3本くらい外に親指を当て、頭を上に向かせるようにし て、頚椎の動きをよくし、血行を良くしましょう。 ここは整体法における頭の急処のひとつです。少しくぼんでい るので、指をあてるとスッとはまります。一般の方にも探しや すい場所です。       1.両手の親指を後頭部のいちばん出っ張っているところから指3 本くらい側方(指3本くらい外側にある溝)に当てて、頭を支え る。   2.親指に頭を乗せるような感じで、そのままゆっくりと上を向 く。1回につき1.2回、1日2回(朝、晩)が目安。

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食べ過ぎによる肩こりの対処法

動画はこちら 長時間、同じ姿勢を続けたり、細かい作業をしていると肩がこ ります。 この時肩のまわりの筋肉や関節は硬直しており、血行も非常に 悪くなっています。多くの人が経験する不快な症状のひとつで すが、肩こりは欧米人にはほとんどありません。 なぜなら黒人や白人は、背骨がしっかり湾曲していて、腰や首 に弾力があるからです。腰や首に弾力があると、上体がよく伸 びます。それで肩によぶんな力が入らないので、こらないので す。 整体法では、肩がこるのは首の弾力が失われているためだとか んがえます。そして、首の弾力が弱いのは、結局、上半身を支 えている腰の弾力がないせいです。ですから、整体法では、腰 を調整して首の弾力を回復し、首や肩の不快な症状を取り除い ていく方法を指導しています。 また、食べ過ぎが肩こりの原因になることもあります。肩には 僧帽筋という三角形の筋肉がありますが、その上端は首から後 頭部に、下端は胃の裏あたりにつながっています。 食べ過ぎて胃袋がふくらむと、僧帽筋が下に引っぱられ、まず 背中の上の部分が硬直し、次に肩や首が硬直して、最後には後 頭部にまで硬直が及ぶのです。食べ過ぎと肩こりは一見、関係 がないようですが、筋肉のつき方をみれば、食べ過ぎで肩がこ るわけが一目瞭然にわかります。 肩がこっていて、食べ過ぎたなと思った時には、腕の三里の急 処を、はじいてみましょう。胃の動きがよくなって内容物の消 化が進むので、早く楽になれます。   腕三里の急処 1.親指のつけ根とひじの外側を結んだ線上のひじ側、役1/4のと ころにある。 2.腕三里をはさみ、力を加えたまま、小さく左右に4.5回動か し、はじく。

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疲れ目 腎臓の対処法

動画はこちら 疲れ目の原因は、いろいろあります。ひとつは、長時間の読書 やパソコンワークになどによる、目そのものの疲れです。とく に、光の集約であるパソコン画面を見つめることは、目にとっ て大きな負担になります。 また、整体法では、目は脳の一部と考えています。脳が疲れる と目も疲れます。逆にいえば、目が疲れて充血しているようなときには、脳も疲れて充血しているのです。 腕や足の疲れから目が疲れることもあります。なお、足の親指 は目と関連しているので、ここをもみほぐすと目の疲れが解消 することもあります。 また、目は腎臓とも関連しています。腎臓は胸椎10番のほか、 体温調節にもかかわる胸椎5番とも関連していますから、目が疲 れやすい人には汗をかかない、体温が低いという傾向が見られ ます。 いずれにせよ、目が疲れるいちばん直接的な原因は、眼球の後 ろの血行が悪くなるこたですから、上頸の持ち上げで、上頸部 の血行をよくしましょう。 写真の趾骨間の溝掃除をして、腎臓の機能を高めることも、疲 れ目の解消に効果的です。 目を閉じて蒸しタオルを当て、冷めたら取り替える処置を数回 くり返すのも、血行を促す方法として有効です。   足の趾骨間の溝掃除 1.両手の親指で足の指と指のあいだを広げるのうに、足の甲か ら指先にむけて、動かす。片足につき1、2分で、1日2回(朝、晩)が目安。

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貧血の対処法

動画はこちら 西洋医学で定義されている貧血とは、血液中の赤血球や血色素 (ヘモグロビン)の量が減少した状態のことです。よく知られて いるのは鉄分が足りなくて起こる鉄欠乏性貧血ですが、自覚症 状がほとんどなく、健康診断などで血液検査をして、はじめて 貧血だとわかる場合も少なくありません。 これに対して、私たちが普通、貧血といっているのは、人ごみ や満員電車のなか、あるいは入浴中などにクラッときたり、朝 礼などずっと同じ姿勢で立ち続けているときにフラッときて、 思わずしゃがんでしまうような状態のことです。ときには冷や 汗がでたり、意識を失うこともあります。 ちなみに西洋医学では、これを脳貧血(一時的に脳の血液量が減 少する状態)と呼んで、貧血と区別しています。しかし、ここで は一般的な感覚に合わせて、クラッとかフラッとくるものを貧 血と呼び、その改善策をご紹介します。 立ちくらみを起こすのは、自分を取り巻く外界の変化に、体が スムーズに対応できないからです。たとえば、入浴中は血管が 広がって、血液が脳と体に同じ勢いで流れます。しかし、風呂 から上がると、脳に流れる血液の量が減ってしまうのです。 この変化にスムーズに対応できない体だと、血液の流れの格差 で貧血の状態になります。 また、貧血を起こしやすい人の体にさわってみると、上腹部全 体が固くなっています。さらにいえば、こういう人たちは低血 圧だったり、汗をあまりかかないことが多いものです。 貧血をはじめとしたこのような症状を改善するには、上腹部の 固さを取る必要があります。上腹部の硬直をゆるめる方法は、 手根(手のひらのつけ根)を肋骨に当て、内側に締めるという簡 単な方法ですが、とても効果があります。 締めることにより、肋骨はゆるんで、椎骨の可動性がよくなり ます。それにより、神経の伝達がスムーズにいき、これらの不 調をとりのぞいてくれるのです。     上腹部の硬直をゆるめる方法をご紹介します。 ①みぞおち近くに指先が向くように、肋骨を抱える。 ②みぞおちに力を集めるように両側から肋骨をよせ、、呼吸耐える。息を吸うときにゆっくりと手をゆるめる。

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足のむくみやだるさにこの体操

動画はこちら むくみはいろいろな場所に出ますが、大ざっぱにいえば、顔のむくみと足のむ くみに分けて考えることができます。 顔のむくみの多くは目に出やすいものです。正確には、まぶたのあたりがむく みます。これはたいてい、脳の疲れや睡眠不足が原因です。 蒸しタオルを顔に当て、冷めたら取り替える処置を数回くり返しましょう。こ うすれば、とどこおっていた血液やリンパの流れがよくなって、すみやかにむ くみが回復します。 しかし、のどのあたりがはれていて、顔がむくむ場合は、甲状腺に問題がある ことも考えられます。 朝は大丈夫だけれど、夕方になると足がむくむという場合、骨盤が下がって足 の付け根の血管を圧迫し、腰から足にかけての血行が悪くなっていることが原 因です。そんなときは、腰から下の循環をよくするコウモリ様体操をしましょ う。骨盤が引き上げられて足腰の血行が回復し、むくみが取れます。 体操をしてもむくみが改善しない場合は、腎臓や肝臓、泌尿器系が原因かもし れません。また、胸椎3.4番に硬直があれば、呼吸器系が弱くなっていること も考えられます。     コウモリ様体操 1.あおむけに寝て、ひざをかかえる。 2.その位置から、ひざを伸ばして、手を持てる位置に持ち替える。 3.持てる人は足首をつかむ。  

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鼻水、鼻づまりに効果的な体操

動画はこちら 鼻は口とともに呼吸に対する大きな役割をになっています。そんな鼻がつまる のは、ウイルスや温度変化などの外界の刺激から体を守ろうとする、一種の防 衛反応です。鼻水が出るのも同様です。 鼻がつまったり、鼻水がたれたりするのは、昔はたいていカゼの症状だといわ れていましたが、最近では花粉やダニなどに過剰に反応して鼻水、鼻づまりが 起こるとも考えられています。 しかし、整体法では、鼻のトラブルを考えるとき、どうしても肺の問題にも踏 み込むことになります。 まず、空気を吸うとき、鼻はいくつもの重要な役割を果たしています。ひとつ は、細かいゴミやホコリ、細菌などの異物を除去して、吸い込む空気(吸気)を きれいにします。同時に、吸気に適度な湿り気も与えるため、肺が守られるの です。 体の仕組みは、鼻がつまったら自動的に口で呼吸をするようにできています。 しかし、意識的に口だけで呼吸をすると、口のなかが、次に食道と気管の分か れ目あたりまでも乾燥し、のどが痛くなります。 また、肺も乾燥して、息が苦しくなってきます。鼻がつまったとき、口でちゃんと呼吸し ているにもかかわらず、息苦しさを感じるのは、このためです。ちなみに、そんなときは 湯気、つまり水蒸気を吸い込むと楽になります。 鼻水がでるのも、こんなときです。鼻水を出すことで、吸い込んだ空気にたく さんの湿り気を与え、肺の乾燥を防ぐのです。お年寄りなど、肺が硬直を起こ し弱くなっている人が、鼻水をたらしやすいのには、こんな理由もあります。 お風呂に入ると、つまった鼻がスーッと通って楽になるのも、このためです。 お風呂の湯気を吸い込むんで肺がうるおいを取り戻すことで、鼻が通って、鼻 水もとまるのです。体が温まると、血液やリンパの流れがよくなるせいもあり ます。   鼻づまり、鼻水に効果的な体操 1.両手の親指を後頭部のいちばん出っ張っているところから指3本くらい側方(指3本くらい外側にある溝)に当てて、頭を支える。 2.親指に頭をのせるような感じで、そのままゆっくりと上を向く。1回につき1.2回。1日2回(朝,晩)が目安。  

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胃を強くする体操

動画はこちら 胃の調子が悪いとき、たいてい胃のなかには必要以上の量の胃 酸がたまっています。そのため、正常な胃のぜんどう運動が起 こらないので、消化機能が低下します。あまりにも酸が増えて くると、胃壁が炎症を起こすこともあります。 また、ストレスでも胃のぜんどう運動は鈍くなります。けれど も、おかまいなしに胃酸だけは増えるので、よけいに胃の調子 が悪くなるのです。 こういう場合、胃の機能を正常に戻したり、ストレスを除くこ とが根本的な治療になるわけです。現代人の多くが選ぶ、胃の 薬を飲んでてっとり早く調子を良くする方法は、その場しのぎ の対策にすぎません。胃の調子は、またすぐ悪くなり、そし て、再び薬を飲むことになるのです。 こんなことをくり返していて、胃の調子が本当によくなるはず はありません。けれども、私たち現代人は、それを慢性胃炎な どと呼んで、治らなくても当たり前のように錯覚しています。 くり返し強いストレスをうけているうち、胃壁がこわれてしま うこともあります。これが胃潰瘍です。 困ったことが起きたときに「胃が痛くなりそう」ということが あるように、胃の調子はストレスと大きくかかわっています。 感情的なものが最初に伝わるのは腎臓で、次に胃腸となります が、逆に感覚的に最初に感じるのは腸で、最後が腎臓です。昔 はストレスで盲腸炎になることが多かったのですが、現代は過 敏性大腸炎などの腸炎を起こすことが多くなっています。 ストレス性の胃腸トラブルが起こったとき、すでに腎臓もスト レスの影響をうけています。腎臓の不調は泌尿器ばかりでな く、生殖器系にもでます。たとえば、性欲が減退したり、女性 であればホルモンのバランスをくずしたり、月経痛や月経不順 などの月経に関するトラブルが起こります。 胃の不調では、胃がストライキを起こして消化活動を停止し、 食べたらすぐ下痢をするような状態も含まれます。   胃を強くする体操 1、前屈しながら肋骨の下に指を入れ、肋骨を上にあげる。 2、指が肋骨の下に入り込んでもOK。1日2回(朝・晩)が目安。

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こむら返りの対処法

動画はこちら             ふくらはぎの筋肉がけいれんし、痛みを感じるのが、こむら返りです。この状態を「足 が、つる」と表現する人もいます。 睡眠中や、足を動かした直後に起こりやすい傾向が見られます。また、筋肉の弱い人が急 激な運動をしたときや、妊娠中の人や糖尿病の人もこむら返りを起こしやすいようです。 これはこむら返りが、筋肉の硬直を起こしているときに起こるからです。 睡眠中に起きるのも、体が休んでいることで、ゆるんでいる箇所と、ゆるみにくい箇所と の格差が大きく出て、この格差が筋肉の硬直を生むからです。 そのため、体全体に硬直がある人、とくに老人の様な体はゆるむ箇所がないため、こむら 返りはまず、おこらないのです。 さて、整体法では、このこむら返りを腰が疲れたときに起こるものと考えています。腰が 疲れてこわばり、ゆるみが悪くなって、足の裏側の筋肉を硬直させるのです とくに、骨盤が下がった状態で腰がこわばると、ひんぱんに、こむら返りがおこってしま います。また寝ているとき、普通なら体全体がゆるむのですが、ほかの部分はゆるんで も、ふくらはぎの筋肉だけ硬直が残るようになります。 そして、ゆるんだ筋肉と硬直した筋肉のあいだに生じる落差が、痛みのもととなるので す。寝入りばな、あ?いは明け方にこむら返りが起こりやすいという場合は、たいていこ のタイプです。 こむら返りが起こった時の応急処置としては、まず、ひざをだくようにして、腰の筋肉を 伸ばすことが先決です。大元である腰の筋肉をゆるめれば、足の裏側の硬直はとれます。 一般には、足の親指を甲側に引っ張る方法がいいといわれているようですが、つま先は足 裏側に丸める方が、足の裏側の筋肉がゆるみます。     こむら返りが起こった時の応急処置 1、ひざを抱えるように曲げて、腰を伸ばしてゆるめる。 2、あお向けに寝たままでやってもOK。  

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飛蚊症に効果的な運動

動画はこちら 目の前に小さな黒い点が見え、視線と一緒に動く状態を飛蚊症といいます。ま るで目の前に虫が飛んでいるように見えることから、このような名前がつけら れたようです。 眼球のなかには、硝子体というゼラチン質の透明な物質がつまっています。硝 子体は年をとるとだんだんにごってきます。そして、このにごりが網膜に影を 落とすため、目の前に黒い点のようなものが見えるというわけです。 白内障の前ぶれとして飛蚊症がおこることもあります。目の前に黒い点が見え るようになったら、単なる加齢による生理現象だときめつけないでおきましょ う。 さて、加齢に伴って起こる飛蚊症は、程度の差こそあれ、年をとれば多くの人 が経験するものです。しかし、なかには飛蚊症にならない人というのも存在し ます。 たとえば、目を患ったことのある人は、意外にも飛蚊症にならないものです。 病気を克服して目が丈夫になったことに加え、目ヤニや涙をたくさん出して、 悪いものを流し出してしまったからです。 したがって、目の病気をしたことがない人でも、血液やリンパの流れがよくな れば、よぶんなものがたまらなくてすみ、そのため、硝子体もにごらないとい うことになります。ですから、飛蚊症の改善や予防には、眼球周囲の筋肉の血 行を良くすることが大切になります。 上頸の持ち上げで、上頸部の血行をよくしましょう。この体操は、眼球の後ろ にある網膜の血行を促すのにも役立ちます。目が疲れたときにこまめに行なう と、疲れ目や白内障の予防のためにも効果があります。 同時に目をグルグル回して眼球の動きをよくしておけは、さらに効果がアップ します。 また、蒸しタオルを、閉じた目の上に当て、冷めたら取り替える処置を数回く り返します。 目の上だけでなく、上頸部に当てても効果が得られます。どちらに当てても眼 球周辺部の血行が促進されますから、自分が「気持ちいい」と思う方に当てる と良いでしょう。 上頸の持ち上げ 1.両手で軽く頭を支えて、親指に頭を乗せるようにして上を向く。 2.頭をゆっくりと小さく左右に動かす。  

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下痢に効果的な運動

動画はこちら 一般に、やわらかい便や水のような便が出ることを下痢と いってますが、便の状態にも個人差があります。いつも便が やわらかいが、体調に問題ないという場合は、下痢とはいい ません。水っぽい便が普段よりも回数多く出たり、排便時に おなかが痛むなどの不快な症状を伴う場合を、下痢といいま す。 現代の西洋医学では薬を使って下痢を止めようとしますが、 整体法では特別な場合を除き、下痢を止めるようなことはし ません。なぜなら、人間の体には不必要なもの、害になるも のが体内に入ってきたとき、それを外に出そうとする働きが そなわっており、下痢もその手段のひとつだからです。 たとえば、傷んで悪くなった食物、食中毒を起こすような細 菌やウィルスが付着した食物を、うっかり食べてしまったと します。このとき下痢をして、さっさとそれらを体の外に 出してしまえば、せいぜい腹痛程度の被害ですむのです。 しかし、無理に下痢を止めると、大変なことになります。細 菌が腸内で繁殖して、大量に毒素が出されて、体がおおきな ダメージを受けてしまうのです。下痢を止めることによ り、激しい腹痛、嘔吐、発熱のほか、命を落とすことさえあ ります。 ちなみに、嘔吐も悪いものを排出する手段のひとつです。下 痢だけでは排出が間に合わないような毒性の強い物質が入っ てきた場合には、嘔吐も一緒に起こります。また、薬で下 痢を止めた場合も、それにかわる手段として嘔吐が起こりま す。とはいえ、長く下痢が続けば体が弱ってしまいますか ら、対策が必要です。この場合、体が刺激に対して過剰に反 応してしまったと考えられるので、脊柱をゆるめる体操で、 体の中心部の緊張をほぐしましょう。下痢の症状が落ち着い てきます。この体操は、精神的なストレスが原因で起こる、 過敏性の下痢にも効果があります。すぐには効果が現れない かもしれませんが、続けることにより、しだいによくなっていきます。 1、手を前からゆっくり上にあげ、両手足で、背骨を思いきり伸ばす。このときアキレス腱は伸ばし、かかとを突き出すようにする。 2、背骨を伸ばしきって2.3呼吸耐えたあと、全身の力をポンと抜く。

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