作成者別アーカイブ: 快信整骨院(八尾) 中山 信博  プロフィール

鼻水、鼻づまりに効果的な体操

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動画はこちら 鼻は口とともに呼吸に対する大きな役割をになっています。そんな鼻がつまる のは、ウイルスや温度変化などの外界の刺激から体を守ろうとする、一種の防 衛反応です。鼻水が出るのも同様です。 鼻がつまったり、鼻水がたれたりするのは、昔はたいていカゼの症状だといわ れていましたが、最近では花粉やダニなどに過剰に反応して鼻水、鼻づまりが 起こるとも考えられています。 しかし、整体法では、鼻のトラブルを考えるとき、どうしても肺の問題にも踏 み込むことになります。 まず、空気を吸うとき、鼻はいくつもの重要な役割を果たしています。ひとつ は、細かいゴミやホコリ、細菌などの異物を除去して、吸い込む空気(吸気)を きれいにします。同時に、吸気に適度な湿り気も与えるため、肺が守られるの です。 体の仕組みは、鼻がつまったら自動的に口で呼吸をするようにできています。 しかし、意識的に口だけで呼吸をすると、口のなかが、次に食道と気管の分か れ目あたりまでも乾燥し、のどが痛くなります。 また、肺も乾燥して、息が苦しくなってきます。鼻がつまったとき、口でちゃんと呼吸し ているにもかかわらず、息苦しさを感じるのは、このためです。ちなみに、そんなときは 湯気、つまり水蒸気を吸い込むと楽になります。 鼻水がでるのも、こんなときです。鼻水を出すことで、吸い込んだ空気にたく さんの湿り気を与え、肺の乾燥を防ぐのです。お年寄りなど、肺が硬直を起こ し弱くなっている人が、鼻水をたらしやすいのには、こんな理由もあります。 お風呂に入ると、つまった鼻がスーッと通って楽になるのも、このためです。 お風呂の湯気を吸い込むんで肺がうるおいを取り戻すことで、鼻が通って、鼻 水もとまるのです。体が温まると、血液やリンパの流れがよくなるせいもあり ます。   鼻づまり、鼻水に効果的な体操 1.両手の親指を後頭部のいちばん出っ張っているところから指3本くらい側方(指3本くらい外側にある溝)に当てて、頭を支える。 2.親指に頭をのせるような感じで、そのままゆっくりと上を向く。1回につき1.2回。1日2回(朝,晩)が目安。  

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胃を強くする体操

動画はこちら 胃の調子が悪いとき、たいてい胃のなかには必要以上の量の胃 酸がたまっています。そのため、正常な胃のぜんどう運動が起 こらないので、消化機能が低下します。あまりにも酸が増えて くると、胃壁が炎症を起こすこともあります。 また、ストレスでも胃のぜんどう運動は鈍くなります。けれど も、おかまいなしに胃酸だけは増えるので、よけいに胃の調子 が悪くなるのです。 こういう場合、胃の機能を正常に戻したり、ストレスを除くこ とが根本的な治療になるわけです。現代人の多くが選ぶ、胃の 薬を飲んでてっとり早く調子を良くする方法は、その場しのぎ の対策にすぎません。胃の調子は、またすぐ悪くなり、そし て、再び薬を飲むことになるのです。 こんなことをくり返していて、胃の調子が本当によくなるはず はありません。けれども、私たち現代人は、それを慢性胃炎な どと呼んで、治らなくても当たり前のように錯覚しています。 くり返し強いストレスをうけているうち、胃壁がこわれてしま うこともあります。これが胃潰瘍です。 困ったことが起きたときに「胃が痛くなりそう」ということが あるように、胃の調子はストレスと大きくかかわっています。 感情的なものが最初に伝わるのは腎臓で、次に胃腸となります が、逆に感覚的に最初に感じるのは腸で、最後が腎臓です。昔 はストレスで盲腸炎になることが多かったのですが、現代は過 敏性大腸炎などの腸炎を起こすことが多くなっています。 ストレス性の胃腸トラブルが起こったとき、すでに腎臓もスト レスの影響をうけています。腎臓の不調は泌尿器ばかりでな く、生殖器系にもでます。たとえば、性欲が減退したり、女性 であればホルモンのバランスをくずしたり、月経痛や月経不順 などの月経に関するトラブルが起こります。 胃の不調では、胃がストライキを起こして消化活動を停止し、 食べたらすぐ下痢をするような状態も含まれます。   胃を強くする体操 1、前屈しながら肋骨の下に指を入れ、肋骨を上にあげる。 2、指が肋骨の下に入り込んでもOK。1日2回(朝・晩)が目安。

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こむら返りの対処法

動画はこちら             ふくらはぎの筋肉がけいれんし、痛みを感じるのが、こむら返りです。この状態を「足 が、つる」と表現する人もいます。 睡眠中や、足を動かした直後に起こりやすい傾向が見られます。また、筋肉の弱い人が急 激な運動をしたときや、妊娠中の人や糖尿病の人もこむら返りを起こしやすいようです。 これはこむら返りが、筋肉の硬直を起こしているときに起こるからです。 睡眠中に起きるのも、体が休んでいることで、ゆるんでいる箇所と、ゆるみにくい箇所と の格差が大きく出て、この格差が筋肉の硬直を生むからです。 そのため、体全体に硬直がある人、とくに老人の様な体はゆるむ箇所がないため、こむら 返りはまず、おこらないのです。 さて、整体法では、このこむら返りを腰が疲れたときに起こるものと考えています。腰が 疲れてこわばり、ゆるみが悪くなって、足の裏側の筋肉を硬直させるのです とくに、骨盤が下がった状態で腰がこわばると、ひんぱんに、こむら返りがおこってしま います。また寝ているとき、普通なら体全体がゆるむのですが、ほかの部分はゆるんで も、ふくらはぎの筋肉だけ硬直が残るようになります。 そして、ゆるんだ筋肉と硬直した筋肉のあいだに生じる落差が、痛みのもととなるので す。寝入りばな、あ?いは明け方にこむら返りが起こりやすいという場合は、たいていこ のタイプです。 こむら返りが起こった時の応急処置としては、まず、ひざをだくようにして、腰の筋肉を 伸ばすことが先決です。大元である腰の筋肉をゆるめれば、足の裏側の硬直はとれます。 一般には、足の親指を甲側に引っ張る方法がいいといわれているようですが、つま先は足 裏側に丸める方が、足の裏側の筋肉がゆるみます。     こむら返りが起こった時の応急処置 1、ひざを抱えるように曲げて、腰を伸ばしてゆるめる。 2、あお向けに寝たままでやってもOK。  

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飛蚊症に効果的な運動

動画はこちら 目の前に小さな黒い点が見え、視線と一緒に動く状態を飛蚊症といいます。ま るで目の前に虫が飛んでいるように見えることから、このような名前がつけら れたようです。 眼球のなかには、硝子体というゼラチン質の透明な物質がつまっています。硝 子体は年をとるとだんだんにごってきます。そして、このにごりが網膜に影を 落とすため、目の前に黒い点のようなものが見えるというわけです。 白内障の前ぶれとして飛蚊症がおこることもあります。目の前に黒い点が見え るようになったら、単なる加齢による生理現象だときめつけないでおきましょ う。 さて、加齢に伴って起こる飛蚊症は、程度の差こそあれ、年をとれば多くの人 が経験するものです。しかし、なかには飛蚊症にならない人というのも存在し ます。 たとえば、目を患ったことのある人は、意外にも飛蚊症にならないものです。 病気を克服して目が丈夫になったことに加え、目ヤニや涙をたくさん出して、 悪いものを流し出してしまったからです。 したがって、目の病気をしたことがない人でも、血液やリンパの流れがよくな れば、よぶんなものがたまらなくてすみ、そのため、硝子体もにごらないとい うことになります。ですから、飛蚊症の改善や予防には、眼球周囲の筋肉の血 行を良くすることが大切になります。 上頸の持ち上げで、上頸部の血行をよくしましょう。この体操は、眼球の後ろ にある網膜の血行を促すのにも役立ちます。目が疲れたときにこまめに行なう と、疲れ目や白内障の予防のためにも効果があります。 同時に目をグルグル回して眼球の動きをよくしておけは、さらに効果がアップ します。 また、蒸しタオルを、閉じた目の上に当て、冷めたら取り替える処置を数回く り返します。 目の上だけでなく、上頸部に当てても効果が得られます。どちらに当てても眼 球周辺部の血行が促進されますから、自分が「気持ちいい」と思う方に当てる と良いでしょう。 上頸の持ち上げ 1.両手で軽く頭を支えて、親指に頭を乗せるようにして上を向く。 2.頭をゆっくりと小さく左右に動かす。  

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下痢に効果的な運動

動画はこちら 一般に、やわらかい便や水のような便が出ることを下痢と いってますが、便の状態にも個人差があります。いつも便が やわらかいが、体調に問題ないという場合は、下痢とはいい ません。水っぽい便が普段よりも回数多く出たり、排便時に おなかが痛むなどの不快な症状を伴う場合を、下痢といいま す。 現代の西洋医学では薬を使って下痢を止めようとしますが、 整体法では特別な場合を除き、下痢を止めるようなことはし ません。なぜなら、人間の体には不必要なもの、害になるも のが体内に入ってきたとき、それを外に出そうとする働きが そなわっており、下痢もその手段のひとつだからです。 たとえば、傷んで悪くなった食物、食中毒を起こすような細 菌やウィルスが付着した食物を、うっかり食べてしまったと します。このとき下痢をして、さっさとそれらを体の外に 出してしまえば、せいぜい腹痛程度の被害ですむのです。 しかし、無理に下痢を止めると、大変なことになります。細 菌が腸内で繁殖して、大量に毒素が出されて、体がおおきな ダメージを受けてしまうのです。下痢を止めることによ り、激しい腹痛、嘔吐、発熱のほか、命を落とすことさえあ ります。 ちなみに、嘔吐も悪いものを排出する手段のひとつです。下 痢だけでは排出が間に合わないような毒性の強い物質が入っ てきた場合には、嘔吐も一緒に起こります。また、薬で下 痢を止めた場合も、それにかわる手段として嘔吐が起こりま す。とはいえ、長く下痢が続けば体が弱ってしまいますか ら、対策が必要です。この場合、体が刺激に対して過剰に反 応してしまったと考えられるので、脊柱をゆるめる体操で、 体の中心部の緊張をほぐしましょう。下痢の症状が落ち着い てきます。この体操は、精神的なストレスが原因で起こる、 過敏性の下痢にも効果があります。すぐには効果が現れない かもしれませんが、続けることにより、しだいによくなっていきます。 1、手を前からゆっくり上にあげ、両手足で、背骨を思いきり伸ばす。このときアキレス腱は伸ばし、かかとを突き出すようにする。 2、背骨を伸ばしきって2.3呼吸耐えたあと、全身の力をポンと抜く。

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便秘に効果的な体操

動画はこちら 便がでないために、苦しい、おなかが張る、肌が荒れるなど の不快感があるとき、それを便秘といいます。逆に、何日か 便が出なくても体調にまったく問題がないのなら、それを あえて便秘という必要はありません。排便のリズムには個人 差があるので、毎日排便がないからといって、それが必ずし も便秘であるとは限らないです。 整体法では便秘を、消化器系全体の問題として、あるいは、 神経的な問題(ストレスなど)が原因と、とらえています。健 康であれば、空腹時に体を動かすことで、胃や腸が活発に ぜん動運動を始めて排便反射がおこり、便意が促されます。 しかし、胃腸の働きが衰えてくると、消化器系がみずからの ぜん動運動で、食べ物を送ることをしなくなります。ですか ら、食べ物を口からさらにいれて、その分、便を押し出そ うなどと考えて大食いするのは逆効果ですからやめましょう。 こんなときは、少しつらいかもしれませんが、しばらく食べ る量を減らしてみます。胃腸は空腹を感じるとき、もっとも 活発に機能しますから、やがて正常な排便活動ができるよ うになります。 応急処置としては、直腸を刺激する体操(左足を曲げて伸ば す体操)がオススメです。これは、左足のももで直腸に刺激 を与え、排便を促す方法です。 1.あおむけに寝て、左ひざを深く曲げる。 ひざ頭を、へその真上あたりにくるように両手で抱え込む。 2.左足は伸ばす方向に、手は足を抱える方向に力を入れ、こ こで力をためる。つま先は外側にして足首を固定。 3.手を離して左足を勢いよく伸ばす。このとき全身が脱力し た状態になっている。1回につき1.2回、1日2回(朝・晩)が目安

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疲れやすい時の対処法

動画はこちら 疲れるのは本来、悪いことではありません。 疲れるからこそ、ぐっすり眠ることができ、元気を回復することができるのです。 お年寄りが疲れやすいのは、自然の流れにかなったことといえなくもありませ ん。つまり、生きる力が弱くなるにつれ、しだいに疲れて立てなくなり、座れ なくなって、最後は横になって亡くなるのです。けれども最近では、元気であ るはずの若い人や子どもでも、疲れてすぐ横になる人がいます。体力がなく なってきている証拠でしょう。整体法でみれば、腰に力がなくなってきている からだといえます。子どもの場合、肺が弱くなっていることも考えられます。 テレビを見るときでも、すぐ横になるような子どもは、たいてい呼吸が浅いも のです。ひどい場合は、マラソンのあとのように、肩で息をしていることもあ ります。体力がないと、いくら横になっても、また、睡眠をとったとしても、 自力で筋肉をゆるめる力がないため、うまく体から疲れを逃がすことができま せん。したがって、どれだけ休んでも疲れは抜けず、疲労感だけが残ります。 へたをすれば、休めは休むほど、疲れが増してしまうでしょう。こんなとき は、まず体の働きを正常に戻すことが大切です。整体法には自分の背骨に気持 ちを集中して、自分自身の体の状態を整えていく、脊椎行気法という、すぐれ た健康法があります。やり方は、両足を広めに開いて、楽な姿勢で正座しま す。正座ができたら腰を入れ、肩の力を抜いて軽く目を閉じます。そして、 ゆっくりと息を吸います。そのとき、頭のてっぺんから息を吸って、その息を 尾骨まで通すようなイメージで、背骨全体に、気を通していきます。息を吐く ときは、その逆をたどります。今度は、尾骨から頭のてっぺんへ息を吐くよう に、気を戻していくのです。正座ができないときは、イスに腰かけてやっても らってもかまいません。もし、やっている途中で、どこかに引っかかる感じが あれば、気を通すとき、意識してそこを何度か行ったり来たりさせます。その とき、スッとつかえがとれることがあるかもしれません。この感じを得ること が出来れば大成功です。背骨がゆるんで体が温かくなり、気分が良くなってく るでしょう。やがて体調のほうも徐々に整っていき、疲れがとれやすくなりま す。

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耳鳴りの対処法

動画はこちら                     実際には鳴っていない音が、自分にだけ聞こえるのが耳鳴りです。ブーンというモーター 音のような低い音が聞こえたり、キーンという金属的な高い音が聞こえたりと、人によっ て聞こえる音もさまざまです。耳鼻科などの病院に行って原因がわかる場合は、よいので すが、たいてい耳にも脳にも異常がなく、「特別、原因もないようなので気にしないよう に」といわれて帰されることが多いようです。おそらく現代西洋医学には、これといっ て、決定的な耳鳴りの治療法はないからでしょう。しかし、いくら「気にしないようにし よう」と思ったところで、絶え間なく音が聞こえているというのは、かなりうっとうしい ものです。あれこれと騒がしい昼間はともかく、あたりが静かになる夜中には、どうして も耳鳴りの音が気になってしまい、眠れなくて悩む人も少なくないでしょう。整体学的に みると、耳と関連しているのは頸椎の4番です。ここが硬直すると、耳鳴りとか、耳づま りといった症状が現れます。原因の多くは、消化器系の異常にあります。また、頸椎の番 に異常が起こると、番とくっついてしまうこともあります。すると、頸椎番は目、鼻、肺 と関連の深いところですから、それらの箇所にも異常が起こってきます。耳鳴りとめま い、鼻づまりや呼吸困難が同時におこるといった話を比較的ひんぱんに聞くことがあるの は、このためです。なかでも、耳鳴りとめまいが一緒に起こるケースは多いようです。高 血圧が原因で耳鳴りがするようなときも、頸椎番に硬直がみられます。ですから、耳鳴り を解消するには、頸椎番の位置を正常に戻し、硬直を取り除くことが必要です。とはい え、首は多くの神経が集まっているデリケートなところなので、強い力でさすったりもん だりするのは避けなくてはいけません。 上頸の持ち上げをして、やさしく整えるのが効果的です。 両手で軽く頭を支えて、親指にのせるようにして上を向く。 頭をゆっくりと左右に動かす。  

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貧血の対処法

動画はこちら   西洋医学で定義されている貧血とは、血液中の赤血球や血色 素(ヘモグロビン)の量が減少した状態のことです。よく知ら れているのは鉄分が足りなくて起こる鉄欠乏性貧血ですが、 自覚症状がほとんどなく、健康診断などで血液検査をして、 はじめて貧血だとわかる場合も少なくありません。 これに対して、私たちが普通、貧血といっているのは、人ご みや満員電車のなか、あるいは入浴中などにクラッときた り、朝礼などずっと同じ姿勢で立ち続けているときにフラッ ときて、思わずしゃがんでしまうような状態のことです。と きには冷や汗がでたり、意識を失うこともあります。 ちなみに西洋医学では、これを脳貧血(一時的に脳の血液量 が減少する状態)と呼んで、貧血と区別しています。しか し、ここでは一般的な感覚に合わせて、クラッとかフラッと くるものを貧血と呼び、その改善策をご紹介します。 立ちくらみを起こすのは、自分を取り巻く外界の変化に、体 がスムーズに対応できないからです。たとえば、入浴中は血 管が広がって、血液が脳と体に同じ勢いで流れます。しか し、風呂から上がると、脳に流れる血液の量が減ってしまう のです。 この変化にスムーズに対応できない体だと、血液の流れの格 差で貧血の状態になります。 また、貧血を起こしやすい人の体にさわってみると、上腹部 全体が固くなっています。さらにいえば、こういう人たちは 低血圧だったり、汗をあまりかかないことが多いものです。 貧血をはじめとしたこのような症状を改善するには、上腹部 の固さを取る必要があります。 上腹部の硬直をゆるめる方法をご紹介します。 ①みぞおち近くに指先が向くように、肋骨を抱える。 ②みぞおちに力を集めるように両側から肋骨をよせ、、呼吸 耐える。息を吸うときにゆっくりと手をゆるめる。  

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顎の痛みに効果的な体操

動画はこちら あごの関節は、はまり方が意外に浅いものです。だから、しっかりと筋肉で支 えておかないと、うまくものがかめなくなります。しかし、現代人は固いもの をあまり食べなくなったので、あごの筋肉がずいぶん弱くなってしまいまし た。 そのため、本来なら筋肉が受けてくれるはずの力が直接、あごの関節にかかる ようになり、口を開けるたびに、痛みに悩まされる人もふえてきました。 ちなみに、口を開けるとき引っかかるような感じがしたり、関節の鳴る音がす る、痛みのために口を大きく開けたり、ものをかんだりすることができない、 といった状態になってしまうと、顎関節症という病気として扱われます。 柔らかいものばかり食べていないで、歯ごたえのあるものをしっかりとかんで 食べるようにし、普段からあごの筋肉をきたえることも結構なのですが、じつ はあごが痛むのは、あごの筋肉だけのもんだいではありません。 首とあごをつないでいる胸鎖乳突筋という筋肉も衰えて、硬直したり伸びきっ たりしているのです。この胸鎖乳突筋にでる異常は、呼吸器や腕の使いすぎ、 さらには骨盤の異常が原因となることもあります。 この胸鎖乳突筋が衰えると、肩こりや首の痛みなど、さらに多くのトラブルが おこるようになります。 そういうとき整体法では、別の部分から二次的、三次的に、患部に働きかける 体操を行うことをすすめています。ここでは、脊柱をゆるめる体操をするとよ いでしょう。中心がしっかりしていると、それにつながる部分も強くなってく るので、まずは体の中心線にあたる脊柱に力を集中させるのです。 この体操では背骨を伸ばしたときにあごから首、肩にかけての筋肉が収縮し、 力を抜いたときに弛緩します。この正反対の力の繰り返しが、筋肉をゆるめ て、必要なときに力を入れやすくするのです。首と肩の境目(頸椎、番)に意識 を持っていって、そこをとくにのばすようにすると、さらに効果的です。 (脊柱をゆるめる体操) ①あお向けに寝て、手を前からゆっくり上にあげ、両手足で背骨を思い切り 伸ばす。このとき、肩甲骨はうちに寄せ、アキレス腱は伸ばし、かかとを突き 出すようにする。 ②背骨を伸ばしきって呼吸耐えたあと、全身の力をポンと抜く。 一度試して欲しいと思います

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