作成者別アーカイブ: 快信整骨院(堺) 山中 信明  プロフィール

硬さは思わぬ、病気への第一歩。

Amebaなうで紹介

  股関節が硬くなるのは、足の付け根を締め付け、その動きを邪魔するようなものです。こうなると、 足の動かせる範囲が狭くなります。つまり、足の動きがどんどん小さくなるわけです。筋肉と言うのは、 使わないでいるほど萎縮が進みます。ですから「大きく動かせない→萎縮→ますます動かせない」と 言う悪循環に陥ります。その結果、まず、姿勢が悪くなったり、不自然な動きが多くなり、足腰への 負担も増えて、ヒザ痛、腰痛が起こりやすくなります。動かせなくなっていくことで、おなか周りの 脂肪が増え、いわゆる中年太りも促進されます。「立つ」「動く」「歩く」といった日常的な動作に、 そのつど負荷がかかるわけですから、当然、疲れやすくもなります。なので、そういう事が、動くことを 億劫にするので、ここでも悪循環が起こります。運動不足が動脈硬化を促すことは、良く知られて います。つまり、股関節の硬さから日々の一つ一つの活動量が減ると、動脈も硬くなりやすいのです。 その結果、血圧も上がりやすくなります。間接的とはいえ、股関節の硬さは生活習慣病の促進にも つながるわけです。  →「股関節を柔らかくするために」

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若返りのために必要

  個人差はありますが、40歳を超えたあたりから、年を感じさせる動きや姿勢が増えてきます。足腰が 硬くなる、背中が丸くなる(猫背)などです。ナゼそう感じるかと言いますと、実は、年齢とともに進む 股関節の硬さが大きく影響しています。股関節の硬さは、本当の意味での老化を促進してしまう のです。逆に、股関節の柔軟性を保つことが出来れば、老化を食い止め、若返りを促す大きな力に なります。股関節が年齢とともに硬くなる原因は、股関節そのものより、股関節まわりの筋肉に あります。筋肉細胞は放っておくと年とともに萎縮して小さくなります。筋肉が萎縮すると細胞の間が あいてきますが、そこを穴埋めするように結合組織というものが増えてきます。結合組織は、もともと 細胞間にある硬く伸び縮みしにくい組織です。若い時は少ないのですが、老化とともに増えてくる、 いわばサビのようなものです。これが増えれば増えるほど、筋肉細胞のしなやかな伸び縮みが 邪魔されます。その結果、股関節が硬くなってしまうのです。  →「自分の股関節の硬さをチェック」

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気のせいかな?

  脊柱管狭窄症は、圧迫される神経の部分によって症状の現れ方が違います。代表的なのは神経根型 です。神経根とは、脊髄の末端部分である所から左右に枝分かれした神経の根もとのことで、ココを 骨や椎間板、靭帯などが圧迫し、痛みやシビレが起きます。神経根は左右に1つずつありますが、 両方の神経根が同時に圧迫されることはそうありません。たいていは左右のどちらか一方に痛みや シビレが出ます。神経根型の症状の特徴は、腰に痛みがあることもありますが、多くはお尻に痛みを 感じると言われること。ひどくなると、足に力が入りにくい、つまずきやすいといった症状が出ることも あります。また、皮膚の感覚が鈍く感じられる部分が出てくる場合もあります。特に、ふくろはぎの 外側や後ろ側、足などを触っても感覚があまりハッキリしない人もいます。そして、歩いていると段々と 痛みやシビレが強くなり、歩けなくなるが、休憩すると、それらが軽減し、また歩けます。この様な特徴 が神経根型にはあります。少しでも、これらに当てはまる人は医療機関に相談することをお勧め します。  →「こんな座り方は?」

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腰は予防することが大事です。

  背骨の中でも腰の所の骨は、1本の柱のようなもろい構造になっています。肋骨で覆われて、その中 で背骨としてある所や、骨盤の中の一部分としてある背骨に比べると、腰の骨はそこで常に約20㎏ ~30㎏もある上半身を支え、さらに腰の曲げ伸ばしなどを行なう運動器としての役割も担っていま す。そのため、歳を重ねるごとに腰の骨への負荷は蓄積され、やがて骨の変形やズレが生じてきま す。1つの骨自体が変形してトゲのような物が出てきたのが「骨棘」です。それが神経を傷つけてし まったり、圧迫することがあります。通常、背骨は上下の列が整列していますが、様々な負荷がかかる ことによって背骨が前後にズレることがあります。これを特に「腰椎すべり症」と呼びます。これらが 重症化して生活が困難になってきて、神経がかなり傷んでいると考えられる場合は手術に踏み切る ことがあります。とは言え、手術はあくまでも痛みや痺れの原因となっている神経の圧迫を取り除い て、神経の回復を期待するものであって、傷んだ神経を直接修復して治すものではありません。 場合によっては、術後も痺れなどの症状が残ってしまう事もあります。また、手術で症状がなくなった のに、しばらくして再発することもあります。ですから、自分で予防出来ることは自分でした方がイイ ですよね。  →「自分で予防は出来ます」

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今や現代病?

  50歳代までは男性患者が、やや多いと言われている脊柱管狭窄症は、60歳代を超えたあたりから 女性が多くなり、70歳代を超えると他の年代と比べて患者の数が倍以上も多くなっています。また、 高齢になるにつれて男性より女性の罹っている割合が若干、高くなっていることもわかってきました。 これは女性の、特に高齢に起こりやすい骨粗鬆症が影響している可能性があると考えられます。 現代社会の高齢者に多く見られ、歩行に支障をきたす脊柱管狭窄症は、寝たきりなど要介護の 要因になるとして懸念されています。決して軽く考えて欲しくない病気なのです。そういう事もあり、 繰り返しココに載せています。症状としては、立っていると痛みや痺れが起こり、歩くとそれらが強く なります。また、症状が悪化すると寝ていても、それらが出てきます。特徴的なのは、じっと座って いればそれほどでも無いのに、しばらく歩くと腰から足にかけて痛みや痺れが出てきて、ついには 歩けなくなるけれど、しばらくかがんで休むと楽になり、また歩けるようになるという症状です。 自分が少しでも、そういう感じになった事がある人は、医療機関に相談して下さい。 →「セルフチェック方法」  

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自分でも気をつければ・・ね

  脊柱管狭窄症の一般的な治療には手術や薬物療法、神経ブロック注射などがあります。ただ、その 患者さん自身にも痛みが出た時の対処法や痛みが起きないために出来ることを実践することも大事 です。これは脊柱管狭窄症の症状を出ないようにするうえで、とても有効です。脊柱管は通常、腰を 丸めると広がり、反らすと狭くなります。後ほどご紹介する体操をすると狭まった脊柱管が無理なく 広がり、神経への圧迫が取り除かれるため、痛みやシビレなどの症状が緩和されるのです。そして、 この体操を続けることで傷んだ神経の働きも回復することが期待できます。症状を出さないために 生活習慣を見直すことも大事です。脊柱管狭窄症は立ったり、歩いたりすることで痛みやシビレが 出ます。実はこの何気ない動作で神経を傷つけているのです。また、痛みを我慢する人も少なく ありません。しかし、痛みが出ると言うことは神経を傷つけていると言うことです。神経を傷つける ことをヤメなければ、いくら治療をしても症状は改善されません。症状を出さない様にする暮らし方を 心がけることも非常に重要なのです。  →「この体操をして、こういう事を日常は気をつけて」

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狭窄症とヘルニアの違い

  脊柱管狭窄症と椎間板ヘルニアは病態が異なるため、間違った知識で体操などを行うとかえって 悪化させてしまいます。その様なことが起きないよう、2つの病気を見極めることが大切です。 椎間板とは、背骨と背骨の間をつなぐ軟骨のことで、クッションの役目をしています。この軟骨の 中心部にはゼリー状の組織がありますが、何らかの理由で椎間板に亀裂が入り、このゼリー状の 組織が外に飛び出し、神経を圧迫し、腰痛や坐骨神経痛を引き起こすのが椎間板ヘルニアです。 脊柱管狭窄症は背骨の後ろ側にある管を通る脊髄が圧迫されて起こる病気です。自分で見分ける 方法は後でご紹介します。それともう1つ似ている症状の病気は閉塞性動脈硬化症です。これは 足の血管が狭まって血流が悪くなるため、いつも足が冷たい、歩くとしびれるなどの症状が現れます。 しかし、それら3つの病気の症状には微妙に異なるところがあります。似ている症状であっても違う 病気ということはよくあります。完全な自己判断(診断)は避けて、整形外科や循環器内科などの 専門医を受診することも大切です。  →「狭窄症と椎間板ヘルニアの見分け方」

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脊柱管狭窄症は誰でもなる?

  厚生労働省が発表している、原因が特定できる腰痛の中に脊柱管狭窄症があります。その脊柱管 とは、背骨の後ろ側にある管のことで、中をとても太い神経である脊髄が通っています。脊柱管狭窄 症は、この脊柱管が狭められて、中を通る脊髄神経が圧迫される病気です。脊柱管が狭まってしまう のは、骨や軟骨、靭帯などが加齢によって変化するためですと、多くの病院で患者様に説明して います。それは自然な生理現象であり、脊椎管狭窄症は歳を重ねれば誰もが発症する可能性がある と言う訳です。では、特になる人はどんな人かと言いますと、姿勢が悪い人です。これはお医者さんも 言っていることで、脊柱管狭窄症は「その人の日々の暮らしによって生じた生活習慣病」なのです。 なかでも座る姿勢が良くありません。立っている時に比べて、腰や背中を丸めた前かがみ姿勢で座る と、骨と骨の間にかかる圧力は2倍近くに跳ね上がってしまうのです。そのため腰の骨にかかる負担 を増加させ、老化を早め、脊柱管を狭めることになるのです。  →「1番悪い姿勢は、意外にも?」  

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咬まれると怖い動物は?

    以外にも、ハムスターが、すぐに死ぬかもしれないと言う点では1番危険です。唾液に含まれる タンパク質によるアナフィラキシーショックを起こすことがあります。手などを咬まれた後、しばらくして から異常感、かゆみ、顔面や上半身の紅潮、熱感、くしゃみ、悪心、嘔吐、尿意、便意などが見られた ら注意して下さい。続いて顔が青白くなったり、呼吸が苦しそうになったり、血圧が下がってきたりする と、重症です。ハムスター以外にも、マウスやラットにも注意が必要です。咬まれた直後は痛みと出血 などで分かりにくいかも知れませんが、その傷の深部には骨折、異物、腱、神経の損傷を起こして いる場合があります。また、時間が経ってから感染症を起こすことがあります。感染を起こすまでの 潜伏期間は犬では平均24時間、猫では12時間です。特に猫は牙が細く、やや長いため、傷が思った より深いです。傷口の大きい小さいでだけで判断すると、後々大変な事になりかねないので、早めに 医療機関を受診して下さい。   →「怖い病気かどうかの判定基準」

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どの年代でもある腰痛

    今、日本では腰痛に悩む人は4人に1人(約3000万人近い)と言われています。こんなにも患者数が 多いにもかかわらず、その約85%は原因を特定することが出来ないと判断されてしまっているん です。一般的に多いのは、検査で撮った画像だけでは映しきれず、判断しにくいことや、腰には 痛みが生じる可能性のある部分が密集していることも理由として挙げられます。そのため、 どの部分に障害が生じても、症状としては腰から骨盤部にかけて同じように痛むいわゆる 腰痛として現れるため、原因となるものの特定が難しいとされています。痛みの感じる姿勢、 体勢も様々ですが、じーと寝転んでいても、朝、目が覚めてスグ痛みを感じるというなら、 内臓のトラブルが発生している可能性を疑わなければなりません。腰痛全体の約5%未満ですが そういった原因からのものもあります。近年の日本で精神的ストレスが原因の腰痛が増えています。 10代の子どもや、もっと小さい子が痛いと言っている時は要注意です。どの年代でも精神的ストレス はあるので、それも疑って下さい。   →「腰痛の感じ方によっては注意」

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