作成者別アーカイブ: 快信整骨院(堺) 川畑裕範  プロフィール

夏でもカサカサする「かかと」その理由とは?

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かかとのカサカサした感じは、 肌の乾燥だと感じていませんか? かかとの肌の乾燥は、冬に注目されやすいのですが 夏でも触るとカサついていると思っている人の多いのです! 肌の乾燥では、「お肌の水分不足」と考えられがちですが、 その前に血液の流れ、つまり毛細血管の収縮が関係しています。 それが、血流に乗って運ばれる水分も少なくなっているのです。 その血流の流れの問題の多くは、体重が後ろになっているからで かかとの負担が、毛細血管やクッションの役割をしている脂肪組織を圧迫するのです。 結果的に、この圧迫が血流不足を引き起こしています。 【なぜ、かかとに体重が乗るの??】 人の体重は、基本的にはやや前に乗っていて 理想は、足親指の下あたりに体重が乗っている状態です。 しかし、体のゆがみでこの重心は変わってしまいます。 特に、骨盤の広がりもしくは、閉まりすぎが関係します。 骨盤は常に開いたり閉じたり動いています。 これは、脳から脊髄にかけて流れる液体、「脳脊髄液」を循環させる為です。 流れが正常でないと、体のバランスが崩れやすく、酷くなると様々な症状も現れることもあります。 そこで、これを改善する方法として、 呼吸に合わせて骨盤を手で広げたり閉じたりするのです。 息を吸った時に広げるように骨盤の縁を外に押します。 今度は、吐いた時に閉めるように内側に押します。 これを5回ほどゆっくり繰り返します。 これは、かかとのカサつきだけでなく、 重心のズレも改善することもあります。 ぜひ、試してみて下さい! 動画:かかとカサカサ改善方法

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息は吐くのが先?吸うのが先?

息をするのは、無意識で行う動作の一つです。 起きているときはもちろんですが、 寝ている時でも呼吸は続けられます。 また、同じように働くのが心臓をはじめとする血液の循環です。 「血を体に流して」などと意識をしなくても勝手に血液は流れ続けます。 呼吸も血液も24時間休むことなく働き続けています。 止まると大変なことになりますからね、、、 生命維持にとても大切です。 しかし、同じように無意識的に行われている 呼吸と血液循環には大きな違いがあります。 それは、血液の流れは意識的に止めたりはできないですが、 息は止めることや、大きくも小さくも吸ったり吐いたりできるのです。 なぜ、人の呼吸は意識的にも行えるのでしょうか。 【中枢は同じ延髄】 呼吸も血液循環も、指令が出る脳の場所は同じ延髄ですが、 息を吸ったり吐いたりする時には、意識的に使える筋肉も使って呼吸を行うからです。 「じゃあ、心臓はどうなの?あれも筋肉じゃない!」と思うかもしれませんが、 心臓の筋肉は、意識的に動かす事はできません。 この違いから、中枢は同じでも意識的に動かせたりできるのです。 【息は吸うのが先】 赤ちゃんは母親のお腹の中にいる時は、胎盤によって酸素を取り入れています。 その時は、肺はぺったんこの状態で、空気は入っていません。 呼吸の一番最初は、人は生まれて外に出てきたときです。 そこで、初めて大きく息を吸い込み肺を膨らませ、 大きく泣き声を出しますので、最初の息は吸うのが先となります。 呼吸は、酸素の取り入れエネルギーを作る材料だけではなく、 自律神経も呼吸で落ち着かせることもできるようになっています。 体が疲れた時、忙しくて息が詰まりそうになったとき、 ぜひ大きく息を吸い込んでみてください! 【動画】呼吸筋を使った深呼吸体操

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体のだるさ、重さ、眠気はどこの不調から?

今回は、体の不調はどこから来るのかのお話をします。 まず最初に体の不調を感じるが、「筋肉のゆるみ」です。 筋肉は、腕や足を動かしたり姿勢を保つためにはとても大切です。 当然の事ながら、筋肉に力が入らなければ、思うように体を動かす事ができず、 座っている姿勢や立っている姿勢だけでも辛く感じてきます。 だから筋肉がゆるむことで、「体がだるい」「重い」「眠気が取れない」といった感覚に襲われます。 また、何もしていないのに疲れるなども筋肉がゆるみが関係しています。 しかし、このような体の不調で寝てもなかなか改善しないものは 単に筋肉のゆるみだけではありません。 そこには、背骨の疲れが加わっています。 だるい→D9、L4 重い→D1、L1、L2 眠気→L1、L2、C2 この部分から、姿勢が崩れるのです。 そして、筋肉がゆるんでいるので、血流も悪く 場合によっては、内臓も下がって食欲が無くなったり 消化不良なども起こしやすくなります。 今回は、こういった不調を改善する体操をご紹介します。 ①両腕を広げ手をグーパーグーパーして、指を広げたり閉じたりします。 ②次に肩の高さで腕を伸ばし、前から外へ広げたり閉じたりします。 ③一度大きく深呼吸をします。 ④もう一度、深呼吸をして息を吐き切った時に、お腹を引っ込めます。 ⑤そのまま手を握り、お尻にもグッと力を入れてからパッと力を抜きます。 ※ ④〜⑤を3回ほど繰り返します。 動画:体の不調回復体操 体の疲れが取れない時に行うと体が動かしやすくなりますので、 ぜひお試しください!

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グルグル体操で体温調節を活発に。

梅雨から夏にかけて、日に日に暑さが増してきます。 今年は、マスクを着用しての外出が多くなっていますが、 そこに強い日差しや湿度の高さが、体温を上昇させやすい状態を作り上げています。 なぜ、マスク着用で体温が上昇するのかというと 呼吸も体温を調節するのに関係しているので、 暑い時期にマスクは、暖かくなった吐く息が 口元でこもると呼吸はできても、十分な温度の換気ができなくなってしまいます。 これに、外の暑さが加わって熱中症になりやすく またマスクで口元には湿りが足りているので、喉も乾きにくくなりますので 水分補給を怠ってしまいがちです。 ここから脱水症状になりやすくなる原因にも繋がります。 それと体温調節で1番大切なのは血流です。 血の流れが滞ると温度の調節がうまく行かなくなります。 だから、冬は冷え性になり暑くなると夏バテを起こすのです。 今回は体温調節を上手にできるようにするための体操をご紹介します。 ①まずは、肩を前から後ろに大きく回します。(3回程度) ②次に、股関節を内から外へ大きく回します。(3回程度) ③最後に大きく深呼吸を2回繰り返します。 ※ この体操の後に、コップ1杯程度の水分を飲んでください。 これで、肩や股関節周りの筋肉の柔軟性を出すことで 大きな血管の圧迫を少なくして、血流を改善します。 体に熱がこもるときは活用してみてください! 【動画】体温調節グルグル体操

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免疫の手助けに『のど伸ばし体操』

ふだん免疫は何もしていないようでも、 病原体となるウイルスや細菌、カビなどから 身体を守って、病気にならないようにしてくれているのです。 また、体の細胞に異変があるものも退治して増殖時ないようにも監視を行なっています。 非常に大切な働きですね。 ごはんを食べるとのどを通って胃に入り、 息をするときは必ずのどを通って肺に酸素が入ります。 この時にも、悪いものが進入しないように免疫が働いています。 免疫の初めは、口の中の唾液や鼻の粘膜が最初になりますが、 喉のリンパも免疫が働く大切な部分です。 いわゆる門番みたいな場所なのです。 ここで、多くの悪いものを退治して体内へ進入するのを防いでいます。 しかし、首と喉のねじれや歪みがあると喉にあるリンパの働きも低下します。 さらに、のどに悪いウイルスや細菌が溜まりやすく、 それだけ退治しないといけません。 そうなると、ウイルスや細菌は体内へと進入しやすくなってしまうのです。 少しでも免疫の手助けになるように、姿勢を改善して首や喉まわりの捻れ、ゆがみが 起きないように注意しましょう。 今回は、喉まわりのねじれを改善して 免疫の働きを助ける「のど伸ばし体操」をご紹介します。 ①空を見るように顔を上げて背伸びをします。 ②喉の下から耳に向かってさすります。(5回ほど) ③もう一度、①のように背伸びをします。 ④再度、喉の下から耳に向かってさすります。(5回ほど) ⑤最後に鼻から大きく息を吸い込んで深呼吸をします。 息を吐くときは、ゆっくりと吐きます。(自律神経を落ち着かせる効果があります。) ぜひ、試してみてください! 動画はコチラから

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硬さは思わぬ、病気への第一歩。

  股関節が硬くなるのは、足の付け根を締め付け、その動きを邪魔するようなものです。こうなると、 足の動かせる範囲が狭くなります。つまり、足の動きがどんどん小さくなるわけです。筋肉と言うのは、 使わないでいるほど萎縮が進みます。ですから「大きく動かせない→萎縮→ますます動かせない」と 言う悪循環に陥ります。その結果、まず、姿勢が悪くなったり、不自然な動きが多くなり、足腰への 負担も増えて、ヒザ痛、腰痛が起こりやすくなります。動かせなくなっていくことで、おなか周りの 脂肪が増え、いわゆる中年太りも促進されます。「立つ」「動く」「歩く」といった日常的な動作に、 そのつど負荷がかかるわけですから、当然、疲れやすくもなります。なので、そういう事が、動くことを 億劫にするので、ここでも悪循環が起こります。運動不足が動脈硬化を促すことは、良く知られて います。つまり、股関節の硬さから日々の一つ一つの活動量が減ると、動脈も硬くなりやすいのです。 その結果、血圧も上がりやすくなります。間接的とはいえ、股関節の硬さは生活習慣病の促進にも つながるわけです。  →「股関節を柔らかくするために」

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若返りのために必要

  個人差はありますが、40歳を超えたあたりから、年を感じさせる動きや姿勢が増えてきます。足腰が 硬くなる、背中が丸くなる(猫背)などです。ナゼそう感じるかと言いますと、実は、年齢とともに進む 股関節の硬さが大きく影響しています。股関節の硬さは、本当の意味での老化を促進してしまう のです。逆に、股関節の柔軟性を保つことが出来れば、老化を食い止め、若返りを促す大きな力に なります。股関節が年齢とともに硬くなる原因は、股関節そのものより、股関節まわりの筋肉に あります。筋肉細胞は放っておくと年とともに萎縮して小さくなります。筋肉が萎縮すると細胞の間が あいてきますが、そこを穴埋めするように結合組織というものが増えてきます。結合組織は、もともと 細胞間にある硬く伸び縮みしにくい組織です。若い時は少ないのですが、老化とともに増えてくる、 いわばサビのようなものです。これが増えれば増えるほど、筋肉細胞のしなやかな伸び縮みが 邪魔されます。その結果、股関節が硬くなってしまうのです。  →「自分の股関節の硬さをチェック」

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気のせいかな?

  脊柱管狭窄症は、圧迫される神経の部分によって症状の現れ方が違います。代表的なのは神経根型 です。神経根とは、脊髄の末端部分である所から左右に枝分かれした神経の根もとのことで、ココを 骨や椎間板、靭帯などが圧迫し、痛みやシビレが起きます。神経根は左右に1つずつありますが、 両方の神経根が同時に圧迫されることはそうありません。たいていは左右のどちらか一方に痛みや シビレが出ます。神経根型の症状の特徴は、腰に痛みがあることもありますが、多くはお尻に痛みを 感じると言われること。ひどくなると、足に力が入りにくい、つまずきやすいといった症状が出ることも あります。また、皮膚の感覚が鈍く感じられる部分が出てくる場合もあります。特に、ふくろはぎの 外側や後ろ側、足などを触っても感覚があまりハッキリしない人もいます。そして、歩いていると段々と 痛みやシビレが強くなり、歩けなくなるが、休憩すると、それらが軽減し、また歩けます。この様な特徴 が神経根型にはあります。少しでも、これらに当てはまる人は医療機関に相談することをお勧め します。  →「こんな座り方は?」

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腰は予防することが大事です。

  背骨の中でも腰の所の骨は、1本の柱のようなもろい構造になっています。肋骨で覆われて、その中 で背骨としてある所や、骨盤の中の一部分としてある背骨に比べると、腰の骨はそこで常に約20㎏ ~30㎏もある上半身を支え、さらに腰の曲げ伸ばしなどを行なう運動器としての役割も担っていま す。そのため、歳を重ねるごとに腰の骨への負荷は蓄積され、やがて骨の変形やズレが生じてきま す。1つの骨自体が変形してトゲのような物が出てきたのが「骨棘」です。それが神経を傷つけてし まったり、圧迫することがあります。通常、背骨は上下の列が整列していますが、様々な負荷がかかる ことによって背骨が前後にズレることがあります。これを特に「腰椎すべり症」と呼びます。これらが 重症化して生活が困難になってきて、神経がかなり傷んでいると考えられる場合は手術に踏み切る ことがあります。とは言え、手術はあくまでも痛みや痺れの原因となっている神経の圧迫を取り除い て、神経の回復を期待するものであって、傷んだ神経を直接修復して治すものではありません。 場合によっては、術後も痺れなどの症状が残ってしまう事もあります。また、手術で症状がなくなった のに、しばらくして再発することもあります。ですから、自分で予防出来ることは自分でした方がイイ ですよね。  →「自分で予防は出来ます」

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今や現代病?

  50歳代までは男性患者が、やや多いと言われている脊柱管狭窄症は、60歳代を超えたあたりから 女性が多くなり、70歳代を超えると他の年代と比べて患者の数が倍以上も多くなっています。また、 高齢になるにつれて男性より女性の罹っている割合が若干、高くなっていることもわかってきました。 これは女性の、特に高齢に起こりやすい骨粗鬆症が影響している可能性があると考えられます。 現代社会の高齢者に多く見られ、歩行に支障をきたす脊柱管狭窄症は、寝たきりなど要介護の 要因になるとして懸念されています。決して軽く考えて欲しくない病気なのです。そういう事もあり、 繰り返しココに載せています。症状としては、立っていると痛みや痺れが起こり、歩くとそれらが強く なります。また、症状が悪化すると寝ていても、それらが出てきます。特徴的なのは、じっと座って いればそれほどでも無いのに、しばらく歩くと腰から足にかけて痛みや痺れが出てきて、ついには 歩けなくなるけれど、しばらくかがんで休むと楽になり、また歩けるようになるという症状です。 自分が少しでも、そういう感じになった事がある人は、医療機関に相談して下さい。 →「セルフチェック方法」  

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