なんとか腰が動かせる状態の椎間板ヘルニアの改善法


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腰には1番から5番までの5つの骨(腰椎)があります。これらの骨どおしはあたると痛いので、あたらないようにクッションの役割を果たしているのが椎間板です。またヘルニアとは、本来あるべき定位置からずれた状態を総称して、そう呼びます。つまり椎間板ヘルニアとは、椎間板が定位置からずれた状態をいいます。

一般的に椎間板ヘルニアは、腰椎4番と腰椎5番の間の椎間板がつぶれて飛び出し、神経を圧迫することで痛みが起きると考えられています。

整体でみると、骨はさまざまな内臓の機能と神経を通してつながっています。腰椎の4番は生殖器に関する神経と、3、5番は泌尿器系統とつながりがあります。生殖器はストレスの影響を受けやすく、泌尿器は疲労が原因で異常を起こします。つまり、椎間板ヘルニアは腰の異常によるものだけではないので、本来の原因を探さなければ根本的な解決にはなりません。

そこで今回は、椎間板ヘルニアで、腰に激痛が走り、体操などとてもできないという人が、まず足の指を動かしていき、足首も動かせるようになり、次はひざ、と順番に動かせるようになり、そして腰の痛みがやわらいで全身を動かせるようになったら、してほしい体操を紹介します。

(手順)

① あお向けに寝て、両ひざをおなかのほうへかかえこみ、腰が床から離れない程度の角度で、真上まで上げます。硬直している人はこの状態でひざが開いています。

② できるだけ大きくひざを開きます。脚を開くと、ひざを伸ばせるようになります。

③ ②の姿勢のまま、かかとを押し出して上方に上げるようにしながら、脚の裏側とアキレス腱をしっかり伸ばします。

④ 足を少し閉じて、右足と左足を交互にゆっくり小さくかかとを押し出すように、脚の裏側を動かします。

以上です。

無理をしないで、お試しください。



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