当グループ総院長のラジオ番組 豊田竜大の健康NOW                          (ラジオ大阪1314 毎週日曜16:55~放送中)にて本日放送               「(しつけ)子供に言い聞かせる時のテクニック」


先日、ある幼児教育の仕事をされている方とお話する機会がありまして、しつけについて話をしたのですが、その方が「最近の親は叱るのが下手だし、叩き方もよく分かっていない。」と言われていました。しつけとか教育というものは、これが正解というものがなく、難しいものだと思います。

そこで、今日はしつけについてのお話です。整体の世界にも、体の反応や心理学に基づいた叱り方のテクニックがあるので、その紹介をします。

先ほどの話の中で叩き方が下手という話がありましたが、しつけの為にどうしても叩かなければならない時ってあると思うのです。もちろん、感情的になって子供を叩くなんてものは論外ですが、叩くにも教育的叩き方というものがあるのです。

その方法は、指の腹でホッペを上から下へ斜め45℃の角度で、皮膚だけを叩くような感じで、ペチンッと音をたてるように叩くのです。そうすると、あまり痛くもなく、体にも悪い影響が出ることなく、音だけで子供はハッとするのです。この叩き方が理想です。

間違っても、手の平で下から上には絶対ダメです。刺激が脳に入ってしまって、叩かれた恨みだけが残ってしまい、逆に反抗心を植え付けてしまう恐れがあります。これでは教育になりません。

あと、言い聞かす時は、子供を立たせて、親は座って、下から上へ、おでこに向かって話して下さい。逆に上からいくと、子供は下を向いたまま、聞いているようなフリだけで実は何も頭に入っていません。「言ってやった」という親の自己満足だけになってしまいます。あくまでも、整体的な観点からの方法ですが、ご参考になさって下さい。

大人でも一緒ですから、上司から部下への場合も同様です。

あと、事実に対してのみ叱ったほうがいいです。心理学的にいうと、正論で叱ると反論できないので、叱られた側はストレスがたまって反発することばかり考えるようになる恐れがあります。

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