硬さは思わぬ、病気への第一歩。


 

股関節が硬くなるのは、足の付け根を締め付け、その動きを邪魔するようなものです。こうなると、

足の動かせる範囲が狭くなります。つまり、足の動きがどんどん小さくなるわけです。筋肉と言うのは、

使わないでいるほど萎縮が進みます。ですから「大きく動かせない→萎縮→ますます動かせない」と

言う悪循環に陥ります。その結果、まず、姿勢が悪くなったり、不自然な動きが多くなり、足腰への

負担も増えて、ヒザ痛、腰痛が起こりやすくなります。動かせなくなっていくことで、おなか周りの

脂肪が増え、いわゆる中年太りも促進されます。「立つ」「動く」「歩く」といった日常的な動作に、

そのつど負荷がかかるわけですから、当然、疲れやすくもなります。なので、そういう事が、動くことを

億劫にするので、ここでも悪循環が起こります。運動不足が動脈硬化を促すことは、良く知られて

います。つまり、股関節の硬さから日々の一つ一つの活動量が減ると、動脈も硬くなりやすいのです。

その結果、血圧も上がりやすくなります。間接的とはいえ、股関節の硬さは生活習慣病の促進にも

つながるわけです。  →「股関節を柔らかくするために」

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