筋肉痛になる『乳酸』の意外な働きとは?


筋肉に痛みを感じる場合は、

筋肉を自由に動かせないように邪魔をする物質が溜まっているからです。

 

この筋肉の動きを邪魔をする物質が溜まる原因は、

さまざまですが、溜まる物質の多くは、乳酸カルシウムだと分かっていました。

【動画】肩こり予防法

 

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乳酸とカルシウムは、なぜ痛みに関係するの?
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この2つが溜まり過ぎると、筋肉内の血の流れが妨げられます。

筋肉が動くためには、酸素ブドウ糖(栄養)が必要なのです。

そして、それを運んでいるのが血液。

この血液が少なくなる事で、筋肉を動かす為に必要な酸素と栄養が

足りなくなってしまうのです。

 

それに加えて、筋肉が動くと必ず老廃物が発生しますが、

これも、血液によって体の外へ排出されなければいけません。


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筋肉痛の元になる乳酸の意外な働き
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酸素や栄養が不足し、老廃物が溜まってくると

筋肉は動けなくなってしまいます。

これを、一時的に解決するのが乳酸なのです。

 

乳酸は、筋肉痛になる物質として有名ですが、

もともとは、筋肉内にあるピルビン酸という物質。

 

酸素が足りなくなると、ピルビン酸が乳酸に代わり

「酸素の代役」として働いていたのです!

実は、緊急回避のために、とても大切な働きをしていたのですね。

 

しかし、溜まり過ぎると血の流れを邪魔をして、酸素も栄養も不足するし、

乳酸やカルシウムもどんどん溜まってしまう、、、

そういった悪循環を作ってしまいます。

 

この悪循環を防ぐためにも、

早急に、乳酸やカルシウムを筋肉の外に追い出してあげましょう。

 

その方法は、「筋肉を動かすこと」

動かしたら、もっと悪くなるじゃない?と思われますが、

ゆっくり動かす事で、筋肉のポンプ作用が働き老廃物が筋肉外に排出されます。

 

このことから、運動後に、整理体操をするのはとても効果的だと言えます。

 

しかし、ストレッチは効果があまり期待できません。

その理由は、ストレッチは筋肉を伸ばすだけなので、

老廃物を排出するポンプ作用が発生しないのです。

 

筋肉をゆっくり動かしてあげるのが、一番ポンプ作用が働きますので、

肩を回すのも8秒~10秒ぐらいかけて、1周するのが理想的です。

 

肩こり予防にもなりますので、

寝る前にぜひ試してほしい体操の1つです!

 

【動画】肩こり予防法

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