当グループ総院長のラジオ番組 豊田竜大の健康NOW            (ラジオ大阪1314 毎週日曜16:55~放送中)にて本日放送       「意外としてるよ口呼吸、その結果・・・」


今日は、風邪についてお話します。

大体、よく風邪をひく人って口で呼吸している人が多いのです。

口呼吸をすると、とめどなく菌が入ってきます。それに、口呼吸によって口の中が渇きますので、病原菌やウイルスが繁殖し、感染しやすくなります。

感染すると、まず扁桃腺が炎症を起こします。その扁桃腺で繁殖・増殖した病原菌が、血流によって体内を流れます。これが、鼻や気管支に移行すると、鼻炎や気管支炎になります。関節にいくと関節痛、胃腸に移行すれば胃腸炎になります。

これらはすべて、風邪から始まった二次感染症です。

それに、菌を体の中に入れ過ぎると、免疫グロブリンというものが増えるので、アレルギー体質にもなりやすくなります。ひどい例で言えば、腎臓に菌が移行すれば腎炎や、運が悪いと腎不全になりかねません。実際、そういう方がたくさんおられます。

昔から「風邪は万病の元」と言われますが、こういう理由なのです。

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