健康な体とは?


今回はあさひ鍼灸整骨院の院長の荒木 人伺がお送りいたします。

 

一般的に、健康な体はどんな状態ですか? と言われたときに、みなさんならどう答えますか?

病気一つしない強い体でしょうか? いえいえ、実はちょっと違います。 

よく病気を全くせずに強い体を自慢される方がいらっしゃいますが、そういう方はいざ体が壊れたときは意外ともろいです。

最近では病気になればすぐに薬に頼る方が多いですが、本来人間は自然治癒力が備わっているので、薬に頼りすぎると自然治癒力を低下させていくだけです。

体というものは『破壊』『建設』を繰り返すもので、病気は『破壊』で、治ることが『建設』です。

風邪や下痢などで『破壊』され、いったん治ることで『建設』が行われ、一度治って『建設』が行われると病気になる前より健康になります。

そして、四季によって変化する環境に順応できる体が健康と言えます。

暑いときには汗をかき、寒いときには脂肪をつけて寒さに耐える体をつくる。 そんな順応性がある体が必要となります。

 

そうなると真の健康な体とは、

① きちんと病気になることができ 

② 自然治癒力が高く  

③ 順応性のある

それらを備わっている体が本当の健康体と言えます。

実は風邪をひいて熱を出すことってすごく大事なんですよ! 熱を出して治ることによって抵抗力のある強い体になるのです。 みなさん誤解のないように覚えておいてくださいね~(* ^ー゚)ノ

 

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