当グループ総院長のラジオ番組 豊田竜大の健康NOW            (ラジオ大阪1314 毎週日曜16:55~放送中)にて本日放送      「ウォーキングが大切なホントの理由」


今週は、体を回復させる為には欠かせないリンパ液についてです。

リンパ液とは単なる水じゃなくて、体を回復させるのに必要なほとんどの成分が含まれています。そのリンパ液の循環が悪くなると、その部分に充血がおきてきます。粘膜なら赤黒っぽくなり、筋肉ならコリになります。体のどの組織でも、リンパ液が不足すると、充血、乾燥、炎症がおきやすくなります。

リンパ液は血液の水成分で作られているので、リンパ液の循環をよくしようとして水分を多く摂ろうとする方もいらっしゃいますが、水をいくら飲んでも、脚のむくみがひどくなるか尿が近くなるだけで患部に水分がくるとは限りません。

それに、水は重たいので、重力によって下に下半身に溜まる傾向があります。また、脚腰の冷えでも循環が悪くなり溜まってしまいます。

いずれにしても、リンパ液が下半身に停滞すると上半身の水分、リンパ液が不足し、上半身の筋肉、粘膜が充血し、乾燥や炎症、コリがおきやすくなります。

そういう状態を解決するためには、脚にいったリンパ液を上半身に戻せばいいのです。その為には、やはり歩くことがいいのです。つまり、ふくらはぎのポンプ運動が必要なのです。

そうすることでリンパ液の循環がよくなってくると体の回復力が高まります。すなわち、元気になってきます。ウォーキングされている方でも、漠然と健康にいいからという感じでされている方が多いのですが、こういうことを知れば、ちょっとやる気がでてくるのではないでしょうか。

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