当グループ総院長のラジオ番組 豊田竜大の健康NOW            (ラジオ大阪1314 毎週日曜16:55~放送中)にて本日放送      「日焼け対策 ウソ?ホント?」


今回は日焼けについてです。

日焼けは言い方を変えれば皮フのヤケドです。

だから、日焼けした後は、きちんと対処しないと皮フトラブルの原因になります。皮フのヤケドと言えば、アロエを塗ればいいってよく聞きますが、私も子供のころ、何かあればおばあちゃんが庭からアロエを切ってきて、よく塗られました。そのアロエですが、実際の効果はどうなのかというと、「やけどに有効というには証拠が不十分」という発表がなされています。

アロエの水分によってヤケドしたところを冷やしたり保湿したりする効果はあるかも知れませんが、アロエ自体に薬としての効果があるとは言えません。

アロエ以外でも、地方によっては味噌をつけるなどの民間療法もありますが、これも、冷やしたり保湿の効果だけを期待したもので優れた効果があるとは言えません。

むしろ、ばい菌が繁殖して化膿の原因になるので、反対意見も多いようです。

日焼けもヤケドなので、効果的なのは、保冷剤などで冷やすか、水道水を流しっぱなしにして、20分以上冷やすこと。(これだけでもばい菌を除去して化膿を防ぐ効果もあります。)

そして、ビタミンCを摂ること、ビタミンCは空腹時より満腹時に摂るほうがいいですよ。吸収量が1.6倍も変わります。

このことで注意することは、ビタミンCを摂る時に、バナナやカボチャと一緒に摂るのはやめて下さい。バナナやカボチャ自体は、良いものなのですが、ビタミンCとの食べ合わせが悪く、ビタミンCを破壊する作用がありますので気を付けて下さい。

カテゴリー: 健康情報   パーマリンク
Amebaなうで紹介

コメントは受け付けていません。