当グループ総院長のラジオ番組 豊田竜大の健康NOW            (ラジオ大阪1314 毎週日曜16:55~放送中)にて本日放送       「クラゲに刺されてしまったら」


そろそろ海水浴もクラゲに気を付けないといけない時期ですね。

私、クラゲに刺されたことがあるんですけど、めちゃくちゃ痛いですよ。左の脇から腰まで全部やられたんですが、激痛です。

そこで今日は、クラゲに刺された時の対処法についてです。あまり該当する方は少ないかもしれませんが、もしもの時の為に知っておいて下さい。

クラゲは刺胞という毒針を持っていて、この毒針で人などを刺し、中の毒液を放出します。

刺されたところを真水で洗ってしまうと浸透圧の影響で毒液が体内に流れやすくなるのでやってはいけません。刺されたところが汚れているのなら、まずは海水で洗って下さい。

また、クラゲの毒は熱に弱いので、応急処置として砂浜の熱い砂をかけてから洗うのも効果的です。熱によって毒のタンパク質を壊してしまうというきちんとした医学的な意義があるので正しいことなのです。

次に、体に刺さっている針を抜きます。この時、素手はやめて下さい。自分の手に刺さったら危ないので、ピンセットなどで抜いて下さい。患部が痛いからといってタオルなどでおさえたりはしないで下さい。針をすり込んでしまうことになります。

刺された後、頭痛や吐き気などの症状がある時は、できるだけ早く病院へ行って下さい。

あと、何かの映画みたいに、毒を口で吸い出すみたいなことは絶対にやめて下さいね。

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