わきの下や太ももを刺激して高血圧を改善する方法


まず、「前屈姿勢が心臓とすい臓に影響を与え、血圧を制御できなくなる」ことが多いということです。

人は強いストレスを受けると肩が落ち、前屈します。高血圧の場合は左右の肩甲骨の下角を結んだラインの直下、「胸椎8番」を軸に前屈する場合が多く、すい臓と関わりが深い。また、前屈しているため胸郭が圧迫され、心臓のはたらきも弱まって機能しにくくなります。

すると、体内と血液の水分バランスがとれず、血液量が増える。これが長く続くと、動脈から弾力が失われて固く、もろくなる。また血液をろ過する腎臓への負担が増し、その結果、高血圧となり、動脈瘤や卒中の危険も増します。

今回は、その「胸椎8番」を集中的に刺激する体操を紹介します。

(手順)

① 背すじを伸ばして正座する。(足の親指を軽く合わせるようにする)

② 手を床につき、後ろへゆっくり倒れていく。

③ 上半身が床についたら、腕を自然に伸ばす。(急に倒れると、腰を痛めるおそれがある。ゆっくり倒しましょう)

④  ひじを伸ばしたまま、床をすべらすように腕を頭上へ動かし、指を組む。(腕を上げたら、手のひらを外に向けて指を組む。できない人は、手首をつかめばOK)

⑤ 腕を頭上に引っ張るようにしながら、体を右に曲げる。これ以上曲がらないところまできたら、10秒キープ。

⑥ いったん力を抜いて姿勢を戻し、左側も同様におこなう。

終了後、下腹部まで大きな呼吸が入ればOKです。

ただし、栄養過多で消化器系に負担がかかっている人は、腰と太ももの前側の筋肉が硬直して動かしにくいです。無理せず、できる範囲でおこないましょう。毎日やっているうちに徐々にできるようになります。

ぜひお試しください。

動画はコチラ→「ぺ先生からの注意点付き

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