疲れの種類


今回は疲労の種類について、あさひ鍼灸整骨院の荒木がお届けします。

 

私たちは『疲れた』とよく言いますが、この疲れには2種類あります。

まず、部屋の模様替えや、大掃除をしたときなどの疲労と、一日中パソコンの作業をしていて目の奥の痛みや、腕・肩が痛くなったときの疲労は別物です。

 

前者のそうじなどの疲労は夜眠りにつくとあっという間に眠ってしまい、熟睡して朝は気持ちよく目が覚めるでしょう。

一方後者の疲労は、なかなか眠りにつくことができず、やっと眠れたと思うと眠りが浅く、朝起きたとしても体が鉛のように重たかったりします。

 

この二つの疲労の違いは一体どこにあるのでしょうか?

それは体全体が緊張している『全身疲労』なのか、体の一部分だけがこわばっている『部分疲労』なのかの違いです。

 

ちょっと聞くと、『部分疲労』よりも『全身疲労』のほうが悪いような気がしますが、実は『部分疲労』のほうが悪いといえます。

しかし、本当に厄介なのは『部分疲労』のほうなのです。

 

部分疲労のほうが体に悪いゆがみを作ってしまいます。

 

疲れは基本的には睡眠を取る事によって、解消されるようになっています。 全身疲労は体にとって均等に疲れていますから、睡眠を取ることで均等に筋肉が回復していきます。

 

しかし部分疲労の場合は、使いすぎた部分の筋肉は睡眠をとっても取りきれません。 そして翌日に、使いすぎた部分の緊張が残ったままになっていきます。

 

こんな状態ではきちんとゆがみを取ることはできません。

 

それでは使いすぎた部分の緊張が取れるまで、眠ればいいじゃないかと言われそうですが、、、

逆に、人間の体は睡眠を取りすぎると、かえって体がゆるみすぎてたるんだ状態になります。  温泉に長い時間浸かりすぎても体がたるんだ状態になります。

 

これではなかなか体のゆがみも取れません。 なんにしてもほどほどというものがあります。

 

寝すぎたり、温泉に浸かりすぎても体にとってはよくありませんのでご注意くださいね。

 

 

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