最近、皮ふが乾燥し、フケのようなものが出てきている方は・・・。


今回の動画です。

それは、アトピー性皮膚炎の可能性があります。

以前は乳幼児に多かったのですが、現在は大人の患者も増えています。皮ふに赤い湿疹ができて激しいかゆみが生じ、かくと体液が出る。大人は逆に乾燥し、フケのようなものが生じることが多いです。

アトピー性皮膚炎の場合、呼吸器が弱っていて、肋間が詰まっている状態でおこりやすいです。そのため汗が出にくくなり、老廃物の排出と水分調整を尿で補うため、腎臓の負担が一気に増します。

その腎臓の影響で、肝臓の解毒機能が低下。そのため老廃物や毒素が体内にとどまり、炎症が起きやすくなるのです。

そこで今回は、上体の重みや角度を利用して硬くなった肋骨・肋間をほぐして、弾力を取り戻す方法を紹介します。

(手順)

① 横向きに寝て脚は軽く曲げ、半円を描くように腕を上げていきます。

② 下の手でひじをつかみ、上体を肩から後ろへねじるようにゆっくり倒し始めます。(足腰は動かさず、肋骨下からねじるようにします。腕は固定し、角度は変えません。)

③ 上体を倒しながら、その重さを利用して肋間を広げるように、上体を曲げていきます。(曲げている途中で硬いところがあったら、腰を少し下げて続けてください。上半身をねじりながら倒し、つられて下半身を倒しCの形をつくっていきます。)

④ 肋間が伸びているのを感じたら、10秒キープ。(Cの形になるときに、肩を浮かさないように注意してください。)

⑤ 10秒後、肋骨のところだけ力を抜く。反対側も同様におこなってください。

終了後、下腹部まで大きな呼吸が入り、胸を張る感覚があればOKです。

それと、執拗なかゆさについかいてしまう方は、蒸しタオルを使ってみてください。軽く絞った厚手の濡れタオルをレンジでチン。患部に当てて老廃物の排出をうながしてください。1日3回を上記の体操と組み合わせれば、より解消されます。

カンタンなのでぜひお試しください。



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