夏が一番!ぜんそく改善法


今回の動画

ぜんそくは、正式には「気管支ぜんそく」といい、特に子どもの場合は、小児ぜんそくといいます。ぜんそくの症状は、発作といわれるように突然起こるもので、呼吸困難とヒューヒュー、ゼーゼーという気管支からの音、せきとたんがほとんどの患者さんに見られます。

整体法では、心理的なコンプレックスを発作という形で発散させていると考えています。これは、子どものぜんそくの患者さんを診ているとよくわかりますが、家庭や学校などで常時ストレスの高い状態にあり、それから逃げたいとの心理が働いてぜんそくの発作を起こしているのです。

整体的治療では、まずせきを出す原因となる食べ過ぎをやめさせます、もしくは、心理的なコンプレックスとなっている要因を取り除くようにしますが、これには、家族や周りの人の協力が不可欠です。また、もともと呼吸器系が弱い場合のぜんそくでは、体質改善が必要になります。これを効果的に行うには、夏にしっかり汗をかいて汗をかけるからだをつくり、全身の皮フを活性化させて呼吸器の負担を軽くすることが一番です。

なので今回は、呼吸器系の働きを活発にする体操を紹介します。

(手順)

① ひざ立ちし、お腹の前で両手のひらを上に向け、四指を組みます。親指は両方とも遊んだ状態です。

② 組んだ両手の四指とも指先を手のひらにつける気持ちで曲げ、第二関節どおしをはさむように組み合わせ、腕の力を抜きます。(肩甲骨が開いていたり、大胸筋が硬直していると、うまく組めない)

③ 組んだ指を崩さないように、ひじを曲げないで、両耳に沿うようにしながら両手を真上に上げて伸ばします。(下がった肋骨が引き上げられる)

④ 上体が前かがみにならないようにひじを後方に引きながら、腰をしっかり反らせ、組んだ両方の手のひら側を後頭部のくぼみ(延髄)にあてます。

⑤ ④の姿勢を崩さずにあごを引き、顔をまっすぐ立てるようにして、腰をしっかり反らせながらひじをできるだけ後ろに引きます。(胸部が開き、肩甲骨が背中の中央に寄って、下がった鎖骨も上がる)

⑥ ⑤の姿勢を崩さないように、胸を張りながらひじをゆっくり小さく左右に傾けます。このとき、傾ける反対側のひじは後ろに引きぎみにします。(傾ける側の反対の大胸筋がよく伸ばされる)

以上です。

動画を見ながらお試しください。





カテゴリー: 健康情報   パーマリンク
Amebaなうで紹介

コメントは受け付けていません。