食べすぎからくる高血圧の改善法


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西洋医学では高血圧の症状は、心臓から送り出された血液が全身を流れるために血管にかかる圧力が強すぎることをいい、心臓が収縮して血液を送り出した瞬間の最高血圧と収縮後に血管が拡張したときの最低血圧の2つを計測して判断されます。このとき判断基準となるのは日本人の平均値で、年齢などによって多少の違いはありますが、最高が130㎜Hgまで、最低が85㎜Hg以下を正常値としているようです。

整体では血圧の値を、平均値と簡単に比較できるものではなく、その人の身長や体重などに応じて違いがあってよいと考えています。

高血圧はストレス、食べすぎなどが原因となって心臓の働きが阻害され、血液の循環が悪くなるために起こってきた症状です。それは骨の様子をみれば明らかで、背中を壁にぶつけてみると、高血圧の人は血圧に関係する胸椎の8番が突出しているためにこの骨だけ壁にぶつかるのがわかります。

なので今回は、血液の循環が良くなる体操を紹介します。

(手順)

① あお向けに寝て、お腹の上で指を組み反対に返します。

② ひじを伸ばした状態で、ゆっくり上げていきます。

③ ゆっくり上げていくと、引っかかるところがあるはずです。そこで止めて腕を伸ばしながら片側に倒します。(伸ばしにくい場合は手首を持っておこなう)

④ 右手で左手を引き、上体をわずかに傾け、左のわきの下から肋間のあたりを伸ばして、約2~3呼吸同じ姿勢を保ちます。反対側も同様に、左右2回ずつ繰り返します。

以上です。

この体操は就寝前や寝起きに行うと、疲労回復にも効果がありますので、ぜひお試しください。

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