新陳代謝をよくして、動悸を解消する方法


今回の動画

動悸は、普通なら意識されない心臓の鼓動を不快なものと感じ、胸のあたりがドキドキあるいはドキッと動くような感覚が特徴的な症状です。このような感じを持つのは、脈が速い頻脈や脈のリズムに乱れがあるとき、神経質になって脈や心臓を特に意識しているときなどに多く起きます。

整体では、動悸の症状をみるときは、どのような理由で起きているのかを的確に判断する必要があります。特に症状が激しい場合は、命にかかわる個所だけに専門医師の診断を受けて適切な治療をしましょう。

心臓に重大な病気がなくて、動悸が起きている場合は心臓の働きが多少、衰えていることがあり、特に胸椎4番の動きが悪くなっています。このような場合、食べ過ぎによって胃が圧迫され、心臓を取り囲む胸郭が狭くなったり、呼吸器系に異常があるために心臓に負担がかかるなど、心臓本来の役割である血液を全身に送るポンプの働きが、十分にできずに起きていることがあります。

今回の解消法では、その症状の原因がからだのどこにあるかを探す体操を紹介します。からだのどこかに血液やリンパ液がとどこおって異常がおきている個所があると、そこだけがうまく伸ばせなかったり、動かせなかったり、動かすと痛んだり、重い感じがします。さらにこの体操を続けていくと、からだが自然にゆるんで、新陳代謝が活発になり、心臓の働きもよくなって動悸も解消されます。

(手順)

① あおむけの状態でお腹の前で右手首を左手でつかみます。ひじは軽く伸ばします。

② 組んだ両手をゆっくりと頭の上まで持っていきます。

③ 腕と足の両方を十分に伸ばします。足はかかとを突き出し、脚の裏側を伸ばすようにします。

④ 伸びたまま両足のつま先を内側に倒し、足先どおしをしっかりと組みます。

⑤ 手足を同時に、左側にゆっくりと移動し、右の肋骨、わき腹が弓なりに伸びるような角度をとります。

⑥ 角度を決めたら手足の方向にさらに伸ばすように、3呼吸分くらい耐え、1点に異常を感じたときは、呼吸とともに力を抜いていきます。違和感のある範囲が広いと感じた場合は、一気に力をポンと抜きます。左側を行う場合は手首を逆に持ちかえて、逆Cの字で行います。

以上です。

最後の体勢がCにならない場合は全身が硬直していたり、脊柱の硬直が始まっています。また、肋骨の可動性もなくなっています。

動画を参考にしながら、ぜひお試しください。







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