風邪による腰の痛みの解消法


今回の動画

整体では、風邪を病気とはとらえずに、からだのどこかに潜んでいた疲れがさまざまな症状によって引き出され、その結果からだがリフレッシュされる過程であるとかんがえています。つまり風邪は、自分自身で行える効率のよい健康法と言え、風邪の熱やせき、鼻水、からだの痛みなどは、からだの変化いう症状であっても病気ではないということです。風邪はからだの不調が極限状態まで達したときに、それを乗り越えて正常に戻すためにこれらの症状を起こしているのです。

風邪をこのように理解すると、いわゆる風邪の症状を恐れる必要などなく、逆に問題なのは「風邪ひとつひいたことのないからだ」とよく自慢する人です。こういう人は、健康体だと自信を持っているのですが、じつはからだの不調を外に出せないために風邪をひかないだけなのです。本来の意味での健康体とは、感受性を持ち、そのうえ免疫力も高く、たとえ風邪をひいても軽症のままひき終わるからだをいうのです。

風邪は全身に症状が出るので、腰が痛くなることも少なくありません。そこで今回は、風邪による腰の痛みの解消体操を紹介します。

(手順)

① あお向けに寝て、両ひざを曲げます。

② 足を曲げたまま少し上げ、腰が床から浮かない位置でひざを上方へ伸ばします。真上まで上がったらひざを伸ばします。

③ ひざの裏側を手で持って、ひざの裏とアキレス腱が十分に伸びるようにします。ひざの裏まで手が届かない人は、手が届くところ(ももなど)を持ちます。

④ かかとを押し出して上方に引き上げるようにしながら、アキレス腱と脚の裏側の筋肉を伸ばします。③の動作を右足と左足で交互に行います。腰にひびくようにゆっくり小さく動かすのがコツです。

以上です。

動画を参考にしながら、お試しください。



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