本当はどちらが正解?肩こりに使うのは「温シップ」「冷シップ」


今回は、シップの使い方についてご紹介いたします。

シップには温シップと冷シップがあります。肩こりなどではどっちを使ったらいいか疑問になることはありませんか?

シップの使い分けって、シップ自体の成分を見ればすぐに分かるんです!!

温シップ、冷シップって実はほとんど成分は・・・(そのわけはコチラの動画から↓)

[動画] シップの正しい使い分け。

 

<快信整骨院(堺院)院長 川畑裕範ってどんな人?>

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