今日は、忘年会シーズンなので、お酒を飲んでいてアルコール量が自分の限界にきているかどうかをはかる方法のお話をします。
ポイントは足の親指の付け根、裏側です。
平常時は触ると同じ感覚ですが、お酒などアルコールを摂り続けていると、ある時、右足の親指よりも左の親指の方が、感覚が鈍くなってくるのです。その時が、体にとってアルコールの限界がきたというサインです。
だから、それ以上いくと、変な酔い方をしたり、二日酔いになりやすいのです。それを目安に飲んでいただくとお酒による失敗も減るのではないでしょうか。