なんかダルいなという時の対処法


今回は、なんかダルいなという時に試して欲しい対処法を紹介します。

 

最近では、気温差が激しいですよね。

1日の間でも朝晩は寒いけど昼は暖かいとか、日によっても気温差が激しくなっています。

そうなると、自律神経に負担とかけてしまい「ダルい」などの体の不調が現れます。

ですので、今回はそう言った方のダルいを解消する方法を紹介します。

 

方法は、腕にあるツボ「手三里(てさんり)」を押してください。

場所は、肘を曲げて肘のシワに反対の手の人差し指を当て、薬指が来るところにあります。

この場所を痛気持ちいいぐらいの強さで反対の手の親指で押してください。20秒から30秒ほど押してください。

 

このツボを押すことでダルいというのを解消してくれますし、冷えることで胃腸にも負担がかかります。そういった場合にも効果的です。

なんかダルいとか胃腸が疲れている人は1度お試しください。

 

 

今日の動画です。

 

このエントリをつぶやくこのWebページのtweets Share on Tumblr Googleブックマークに追加 このエントリーを含むはてなブックマークはてなブックマーク - なんかダルいなという時の対処法
カテゴリー: 健康情報 パーマリンク
Share
Amebaなうで紹介

コメントは停止中です。