お盆休みの渋滞で腰が…。休憩中にこの体操をしてみよう!


お盆休みに入ってやはり渋滞が目立ってきましたね…

腰痛持ちの方にはとてもつらい状態が続きます。そこでパー

キングエリアなどで休憩中にできる腰痛体操をご紹介!運転

などで座りっぱなしだと、脊柱起立筋という筋肉が硬くなりますのでそこの筋肉を和ら

げます。脊柱起立筋は足裏の外側(小指側)に体重をかけることでゆるみます。

①まず、足先をやや外に向け、両足を腸骨の幅に広げて立ちます。

②その姿勢で腰を伸ばし、体を左右交互に50回程度倒します。その際、倒した側の

足の親指浮かして、小指側に全体重をかけるようにすると、非常に効果的です。

運転中の腰痛が出るケースとして、体が左に振られた時に行くまいとして右に引っ張る

力が働きます。そういう体を支える力働くことで腰が疲れます。

運転中、浅く腰をかけはじめた、体を捻ってきた、などの症状が出てきたら疲れのサイ

ンです。早めに休憩してこの体操をして事故のないように過ごされて下さいね。

動画はこちら(渋滞疲れはこの体操にお任せ!)

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