外反母趾について~久しぶりの再会!!貴重なあの懐かしい絡みをもう1度!!~


今回は外反母趾についてです。足の親指が人差し指側に異常

に曲がり、親指の根元の骨が外に突き出して痛むのが外反母

趾です。遺伝や脚に合わない靴を履いているとなりやすいと

いわれていますが必ずしもそれだけが原因ではありません。

人間は足の裏で全体重を支えて立ちます。脚が正常であれば、体重は親指と小指、かか

との3点にバランスよく分散されています。しかし、筋力の低下や姿勢の悪さが原因で

腰が下がってくるとそのバランスが崩れ、親指に余分な負担がかかり変形してきます。

今回は骨盤を上げて脚への負担を減らす体操をご紹介。

①うつ伏せに寝て、床をすりながら両足を大きく開く。

②膝を曲げて、両方の足の裏を合わせる。

③膝を開いたまま、かかとをお尻に近づける。

④かかとをお尻に近づけたまま、つま先を出きるだけ上に向けて、2,3呼吸耐える。

動画はこちら(皆さんお待ちかね!!!久しぶりの再会でサンタが大暴れ?!)

 

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