今回は快信整骨院(八尾)の中山信博がお送りします!
皆さん、バスや車などで長時間乗ると疲れた…と感じた経験があると思います。
これは、足への血液の流れが悪くなることもありますが重要な原因があります。
どういう事かと言いますと、例えば体が左に降られた時に、行くまいとして右に
引っ張る力が働きます。逆もそうです。そういう体を支える力が働くことで、腰が
疲れたり、痛くなったりすることがあるのです。これが続くと…浅く腰掛けたり、
体を捻り始めます。そして、片手運転になり、飛ばしたり事故の危険性が高
まるのです。対策としては当たり前ですが疲れたら休憩して体を動かす!!!
出来るだけ真っ直ぐ座るように心がけたいものですね。
ちなみにトラックの運転手さんがろかたに車を止めて運転席で足を上げて休
憩していますがあれは、足にたまった血液を戻そうとして自然にあの姿勢に
なるのです。お車での運転、皆さんお気をつけて。
のぶのブログは究極のキースマンハッタンのシュークリームについて。