意外な働き??免疫と内臓、そして風邪の関係


近頃めっきり寒くなってきましたね。

乾燥したり、体が冷えてくると“風邪”にかかってしまう可能性が増えてしまいます。

風邪の予防方法と言えば・・・

・マスクをして、菌が喉や鼻に入らないようにする

・外から帰宅した時に手洗い、うがい

・充分な睡眠や栄養補給

等をイメージされると思いますが・・・

ある内臓を良い状態に保つと、免疫力がアップし風邪の予防に効果があります。

その臓器とはズバリ

です。

免疫機能(害のある病気や老廃物の排除する働き)の6割が腸にあり

その状態を整えておくことで病気に強い体を作る事ができます。

具体的な方法として

発酵食品を摂る

です。

 

発行食品には善玉菌を増やす働き、そして腸内の環境を整える働きがあります。

それらによって腸が強くなり免疫機能が働きやすくなり、病気に強い体になります。

ちなみに身近な発酵食品はヨーグルト、納豆、漬物、醤油、味噌、みりん、塩麹、鰹節、昆布、チーズ、バター、等々たくさんあります。

 

免疫機能は風邪だけでなく、他の病気や体調不良にも関係しています。

気になる方は発酵食品をお試しください。。。

 

動画はこちらから

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