作成者別アーカイブ: 快信整骨院(東大阪) 川畑 裕範  プロフィール

筋肉痛になる『乳酸』の意外な働きとは?

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筋肉に痛みを感じる場合は、 筋肉を自由に動かせないように邪魔をする物質が溜まっているからです。   この筋肉の動きを邪魔をする物質が溜まる原因は、 さまざまですが、溜まる物質の多くは、乳酸とカルシウムだと分かっていました。 【動画】肩こり予防法   ======================= 【乳酸とカルシウムは、なぜ痛みに関係するの?】 =======================   この2つが溜まり過ぎると、筋肉内の血の流れが妨げられます。 筋肉が動くためには、酸素とブドウ糖(栄養)が必要なのです。 そして、それを運んでいるのが血液。 この血液が少なくなる事で、筋肉を動かす為に必要な酸素と栄養が 足りなくなってしまうのです。   それに加えて、筋肉が動くと必ず老廃物が発生しますが、 これも、血液によって体の外へ排出されなければいけません。 ===================== 【筋肉痛の元になる乳酸の意外な働き】 =====================   酸素や栄養が不足し、老廃物が溜まってくると 筋肉は動けなくなってしまいます。 これを、一時的に解決するのが乳酸なのです。   乳酸は、筋肉痛になる物質として有名ですが、 もともとは、筋肉内にあるピルビン酸という物質。   酸素が足りなくなると、ピルビン酸が乳酸に代わり 「酸素の代役」として働いていたのです! 実は、緊急回避のために、とても大切な働きをしていたのですね。   しかし、溜まり過ぎると血の流れを邪魔をして、酸素も栄養も不足するし、 乳酸やカルシウムもどんどん溜まってしまう、、、 そういった悪循環を作ってしまいます。   この悪循環を防ぐためにも、 早急に、乳酸やカルシウムを筋肉の外に追い出してあげましょう。 … 続きを読む

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熱中症に似た『熱こもり』の正体

体は、環境の変化や気温、湿度によって 何もしていないのに疲れを感じる事があります。   気温が高く、湿度も多いと 疲労感がなかなか取れない方も多いのではないでしょうか?   気温が高くなると、それだけ基礎代謝が上昇して 体温が上がり、体力がいつも以上に消耗しています。 また、室内と外の温度差によって 体温調節を頻繁に行う必要になり、 これも体力を消耗する理由の1つです。   それ以外にも、紫外線や太陽の明るさからくる眼の疲れも 体力を減らしていく原因になっていました。 これだけでも、何もしていないのに体力を使っているので 疲れやすくなるのが分かります。 【動画】ちょっとの疲労が蓄積すると、、、極度の疲労感が出てくる。   しかし、問題なのは消耗した体力が、 寝ても一晩で回復しない事にあります。 通常、体力が消耗した場合、睡眠をとる事で回復しますが 寝ても回復しないとなると、次の日に前日の疲れが持ち越してしまう。 これが、何日も続くと『回復しない疲れ』となっているのでした。   【疲れが溜まり過ぎると、背中が硬くなる】 体は疲れが溜まり過ぎると、 まず、背中の筋肉が硬くなります。 さらに、疲れが溜まってくると、 腕の付け根部分の筋肉までも硬くなって 肩が上にあがり、巻き込んだ肩になるので 緊張した窮屈な体になります。   ==================== 【窮屈な体になると出てくる症状】 ・熟睡できない 。 ・熱がこもる。 ・食欲が無くなる。 ==================== 以上のような、熱中症に似た症状が表れるでしょう。 … 続きを読む

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体操が効く人、効かない人。

テレビや雑誌でよく目にする健康体操ですが、 実際に試してみて、調子が良くなった人、そうでない人に分かれます。   多くの体操や健康に良い運動は、 医学的見解や筋肉の動きからみた運動学から考えられたものが多く、 決して体に悪いものだとは思えません。   しかし、効果が出る人と逆に調子が悪くなる人には、 何が良くて、何が悪かったのか? それが疑問になっていました。   私自身、以前は痛いところの多くは、その周辺に悪い所があって それが、痛みの原因だったり、関節の動きを悪くしているものだと信じていました。   しかし、様々な勉強や情報を見ていると、 実際はそう単純なものではないと気付いたのです。   『すべての体操や運動が、あなたに合う訳ではない。』   ダイエットにしても成功する方法が、人それぞれあるのと同じで、 合えば調子が良くなるし、 合わなければ変化が無いか、悪くなるのです。   医学的、運動学的には間違いでなくても、 その方法の焦点が1つだけ。 良くしようとしている所が一ヵ所だと 良くなる範囲もそこだけになっています。   例えば、肩の関節の動きを良くして、肩コリを改善しようとします。 しかし、肩コリは、肩の関節だけの問題で起きるわけではありません。 姿勢や首のゆがみ、肘や手首の関節など 複数の「悪い所」が重なって発生します。   これを、一ヶ所だけで何とかしようとするのは、不可能です。 それどころか、バランスを崩して更に痛みが増えるかもしれません!   【正しい体操、運動のやり方とは?】 【動画:健康体操が効果がある人、そうでない人の違い|】 もし、体操や運動をする場合は、 ・左右対称に動かしていますか? … 続きを読む

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食べ過ぎで「じん麻疹」が起きる!

じんましんが起きる原因として、 アレルギーがありますが、 実は、食べ過ぎでも起きことがあります。   本来は、栄養が余分に来内に溜まっていると、 便や尿で排出して、体内バランスを正常に保とうとします。   しかし、余分な栄養がこの排出で間に合わずに 体に蓄積していくと、皮膚にじんましんや吹き出物として表れます。 体を正常にする面では、正しい反応ですが、 肌を傷め、かゆみで眠れないなど、生活に支障が出ます。   「食べ過ぎる行動」は様々な理由がある。   =============== ・精神的ストレスからくるもの。 ・体の緊張をほぐす為。 ・胃を動かすため。 =============== この3つが代表的で、 イライラするエネルギーを「食べる」行為によって 発散させています。 また、不安や何か気になる事が連続して起きると、 お菓子を食べたくなったり、お腹が空いていないのに パクパク食べてしまう現象が起きます。 これだと、いくら食べても満腹にはなりません。 これも、不安というエネルギーを別のもに 置き換えようとした結果です。   ========================== 緊張をほぐす為に食べる行動は、 胃を緊張させる代わりに、筋肉を緩まそうとするからです。   精神的な安らぎや、ストレスを和らげる為の 一時的な避難行動として「食べてしまう」が存在していたのですが、 繰り返しているうちに、 「栄養過多」になり、じん麻疹や吹き出物が皮膚に現れ それが、返ってストレスになってしまうのです。 【動画:食べ過ぎで起きる蕁麻疹(ジンマシン)】 ========================== … 続きを読む

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不眠症は、「2種類のタイプ」を見分けると解決策に繋がる!

今回は、不眠症についてお話をします。   不眠症には2種類あり、 眠り難い場合と早く寝すぎてしまう場合が存在しています。   眠り難い場合は、眠りに入りにくいが為に、寝れないと感じ、 すぐに寝てしまう人は、その分早く目覚めてしまいます。 そして、もう一度寝ようとしても、眠れないので、不眠と感じます。   【睡眠は、時間より質】   不眠症の方で、寝ている時間や目が覚める時間を気にする方がいますが、 睡眠時間は、人それぞれです。 2,3時間でも十分に寝た。と感じる人もいますし、それが決して悪いことではありません。 また、長いからといって良いものでもないのです。 子供のときは、8時間以上はしっかり寝ないと、成長の妨げとなりますが、 大人になると「質」が重要になり、短時間でも質がよければ十分に、 睡眠がとれていることになります。 中には、眠っても眠っても眠い!という方がいますが、 それは、睡眠の質が悪いからだと言えます。 質が悪いと、何時間寝ても疲れが取れず、体がだるい状態です。 だから、眠気が出てしまいます。   【朝、起きたときの腰痛は、眠りが浅いサイン!】   朝起きたときに、腰が痛む人は、眠りの質が悪い上に、 深く眠ることができない体になっている事があります。 人は、深く眠ると腰の骨が動きますが、 これは、眠っているときに 体がしっかり弛んで脱力している事を表しています。 朝起きて腰が痛い場合は、背中よりの腰が固まっている体。 足まで響くような痛みがある場合は、腰の真ん中あたりが 固まっている体となっています。 体を見ていると、寝ている時でも 腰や骨盤が大切だと分かりました。   【1週間一睡もできないと主張する人】   「1週間、まったく眠れません、、、」といわれる方で、 このようなパターンが存在します。 … 続きを読む

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そんなに動いてないのに、痛くなる原因って何、、、?

運動のやりすぎや、体に負担をかけすぎると痛みが現れるのは当然だと思います。 しかし、何もしていないのに、なぜか痛みが現れる事があります。   「何もしていないのに、なんで?」と 心当たりの無い痛みの経験をされた方は多くいますが、 年齢や何かで使いすぎたのだろう。と軽く流してしまい いつの間にか忘れてしまいます。   これは、人の体が、さまざまな環境に応じて変化、対応できるがゆえに 起きる痛みです。   環境に対応できるための、「繊細さ」が この痛みに深く関わっていました。   普通では、痛みやケガをしない強さの刺激で 何度も繰り返し刺激されると、やがて大きなケガや痛みに繋がってきます。 体は、ある程度の負担までは、微妙な調整を繰り返して 「動ける」ように頑張っているのです。無意識でこの調整を行って 体を守っているのです! 例えば、 疲労骨折のように、弱い刺激が繰り返し蓄積されると発生します。 これと同じで、骨折までは起きませんが、 筋肉や関節にダメージが蓄積されて痛みとなって出てくるのです!   これが、動いてもいないのに痛みが出てくる正体でした。   イスからの立ち座り、洗濯物を干す時に何度も前かがみにになる。 など、日常で何気なく行う動作の蓄積が、何年も続いている、、、 それが、何もしていないのに痛みが現れる原因にもなっています。   ただ、年齢というわけでは無く 「疲労の長期蓄積」が問題になっているのも忘れてはいけません。   だから、毎日寝る前に体を一度リセットするのをおすすめします! リセットのやり方は、 「寝る前に大きく大の字で背伸びをする事」です。   詳しくは、動画でもご紹介していますので、 ぜひ見てみて下さい! 動画:動いていないのに、体が痛くなるはなぜ?

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股関節・膝の変形が気になる人は、肩こりも治す必要があります!

股関節が痛くて、歩けなくなったり、長時間座る・寝るが 辛く感じる方が増えています。   股関節が痛くなる理由は、 関節を作っている骨の変形や、ヘルニアや脊柱管狭窄症による 股関節への負担が増える事で、起きる疲労などがあります。 基本的には関節が正常に動けない場合や、何かしらの影響で炎症が 発生すると、痛みへと変わってしまいます。   【なぜ、関節の変形は起きるの?】   股関節に限らず、膝や指の関節まで どの関節も変形が起きる可能性はあります。 その中でも、特に股関節や膝関節が発生しやすいのは 変形を起こしやすい条件が重なっている事にありました。   (変形を発生させやすい条件) ・座っていても体重が掛かりやすい。 ・歩く時など片足で全体重を支える瞬間がある。 ・上半身を使うときに、足で地面と固定する必要がある。 ・首、腰の影響を受けやすい。   関節が変形するメカニズムは、炎症によって骨がもろくなったり 関節に対して、過剰な負担から長い間、関節がゆがんでしまった状態が続くのが 主な原因となっています。   また、骨からカルシウムが溶け出して、カルシウムが棘状になって 関節の近くに付着する現象も関節を変形にさせやすく、 神経や血管を圧迫して、痛みを発生させる原因にもなります。   このカルシウムが流れ出す現象は、 カルシウム不足から起きるものに加え、体のph(ペーハー)バランスが崩れるのも 問題です。(人の体はややアルカリ性が正常です。)   体が酸性に傾くと、整えるために骨からカルシウムが流れ出てくるのです。 ちなみに、体が酸性に傾くと頭痛、不眠、疲労感、血圧の低下が起きやすく 最近の人は、酸性に傾きやすい生活習慣かもしれません。   また、股関節が痛いからと言って 痛む所だけが悪いとは限りません! … 続きを読む

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突然、心臓がドキドキする症状がありませんか?

じわじわと暑さが増してきていますが、 体調を崩していないでしょうか?   寒い時期と、暖かい時期では体に影響するものが違ってきます。   例えば、寒い時期だと交感神経の働きが強くなりますが、 暖かくなると、副交感神経の乱れが出てきます。   季節の変わり目は、自律神経に影響が現れやすく、 寒い時は寒さに打ち勝とうと、筋肉がギュッと固まり交感神経が強く働きます。 逆に暖かくなり始めると、温度調節がうまくいかず 副交感神経が乱れやすくなっています。 【動画:変更を保存自律神経の影響からくる心臓のドキドキ解消法】 その反動で、 食欲が増えたり、お酒が異常に飲みたくなったりもします。 それが、美味しく感じてしまうのにも問題がありました。   美味しく感じるのはいい事ですが、 それに伴って、内臓の働きも活発でなければ 消化不良を起こしたり、血圧が上昇するなどの 不都合が起きやすく、体調が悪くなってしま原因にもなっています。   特に気をつける必要があるのが、 『心悸亢進』です。   心臓が突然ドキドキしてくる症状ですが、 命に関わらない状態だとしても ・気分が悪くなる。 ・眠れない。 ・不安になる。 ・ゆっくりしていても、症状が治らない。   こういった症状が続くのは、副交感神経が乱れているのが 問題で、内臓の働きが乱れ心臓の働きも不安定になります。   それが長期間続くと、うつ病や不安症になる事もあるのです!   そこで、動悸を落ち着かせる方法をご紹介します。 今回も非常に簡単な方法ですよ! ==================== … 続きを読む

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声が出にくいのは、骨盤の影響?

声が出しにくい。声がよくかれる。という人は、 カゼなどで喉を傷つけたり、声を出し過ぎた影響で起きます。 声の通りが悪く、声がかれる原因は、 「のど」を痛めていると思われがちですが、 慢性的に声が、かれやすい人や のどを一度痛めると、治りにくい事が多い人は 『骨盤』にも問題があるかもしれません!   声と骨盤は、関係なさそうに思えますが 実は骨盤の形が崩れると、 横隔膜の動きを悪くさせ、呼吸が浅くなったり、 また、姿勢も悪くなります。 そうなると、気管がゆがみ声を出す障害になります。 これが、声が出にくさが続く原因になったり 声がれになってしまう原因にもなっていました。 もし、声が出にくい、声がかれやすい方は のど以外にも、骨盤や姿勢に注意するのも必要です。 ========================= では、声が出やすくなる方法をご紹介します! 1.上向きで寝ます。 2.お腹の下側にある骨を押します。 3.そのまま、足を10センチ程持ち上げます。 4.息を吐ききった時に、足をパッと下します。 これを、3~5回繰り返します。 動画:【声の出しにくさ解消法】 ========================= これを行うと、骨盤の一部である、 「恥骨」が整います。 恥骨は、軟骨で繋がっていて、骨盤の中でも 動きがある部分です。 この部分のズレを解消することで、 骨盤が動き、声が出しやすくなります。   声の悩みがある方は、一度試してください。

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“寝るクセ”も関係していた眼の疲れ!

眼にとって、負担になるものは、 テレビやスマートフォン、パソコンなどの明るい光や 紫外線、化学物質(大気汚染や化粧品など)があります。 最近では、PM2.5や黄砂に付着している化学物質も 注意が必要になってきました。 同じ物を見続けていると、眼が疲れますが、 これは、眼球の筋肉が長時間同じ使い方で緊張をしているのが 問題になります。   光や紫外線による眼の疲れは、 結膜炎や白内障を引き起こします。 また、化学物質などでは結膜炎に加え、 角膜にも影響が出てきます。場合によっては緑内障の危険性も出てきます。   いずれも、ひどくなると視力低下を引き起こして 生活に支障が出てきますので、そうなる前に、対処しておきたいですね。 眼精疲労は、視力低下に加え他にもこのような症状が表れます! ・眼の奥が痛くなる。 ・頭痛が出る。 ・眼球が硬くなる。 ・肩こり、首こりが出てくる。   このような症状が現れるのは、眼の疲れに伴って 体にも”ゆがみ”があるのも原因になっていました。   【顔の骨のゆがみ、肩・首の偏った疲れも影響する。】 動画:顔のゆがみでも起きる”眼精疲労”回復法 顔のゆがみで特に、眼球を包んでいる骨に注意が必要です。 ほほ骨や鼻骨にズレがあると、眼球を上手に包んでいられなくなるのが 原因です。これが眼球に負担をかけて、眼を疲れさせるばかりか、 頭痛や眼の奥の痛みにもなります。 他にも、横向きで寝る癖がある方は、、、 眼が疲れやすい体になります。 同じ方向ばかり向いて寝るクセがあると 同じところに負担がかかります。 顔も圧迫されやすく、”ゆがみ”やすいので、 これも眼の疲れになっていました。   これを改善するには、、、 1.眼と鼻の境目を上に持ち上げます。 … 続きを読む

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