作成者別アーカイブ: 快信整骨院(東大阪) 山中信明  プロフィール

へバーテン結節って?

Amebaなうで紹介

前回ご紹介させて頂いたプジャール結節は第2関節の疾患で、へバーテン結節は第1関節の 疾患です。主な症状は痛みと変形。これもホルモンの乱れが原因です。指の第1関節が腫れたり、 関節液が溜まって水ぶくれになって変形してきます。見た目にはそこまで腫れていなくても、 とにかく痛いという場合もあります。ポンと触れただけだったり、寝返りをうつだけで痛いと言う人も います。そういう痛みを感じる前の初期症状としてあげられるのが、キシキシとした違和感です。 痛みが少なくても放置すると変形は進みやすくなるので要注意です。個人差はありますが、 だいたい7年から10年程かけて変形していきます。このへバーテン結節というのは軽症を含めると 女性の85%以上が経験するとも言われている身近な疾患です。変形が進むと第1関節はどんどん 曲がるので日常生活に支障が出てきます。そうなる前に少しでも違和感があったり、可笑しいな?と 思ったら病院で相談して下さい。

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プジャール結節って?

  指の第2関節が太くなり、変形するのがプジャール結節です。指の第2関節がこぶのように腫れて 変形を生じる疾患です。更年期以降の女性に見られ、遺伝性発症が多いのも特徴です。 お母さんやおばあちゃんの指も、そういえば変形していたと言うケースも多いです。自覚症状は 痛みと腫れですが、痛みの程度は個人差があります。包丁やつり革を握る時、雑巾を絞る時に 痛いと言う人が多いですが、痛みより前に第2関節だけが太くなり、指輪が入らなくなった事で 気づいたと言う人もいます。関節の痛み、腫れと言う点ではリウマチと症状は似ていますが、 原因は全く別の事です。リウマチは免疫機能の異常が原因と分かってきましたが、プジャール結節は 原因不明とされていました。それが最近になり、女性ホルモンの乱れや低下が関係すると考えられて きました。ただ、初期症状では判断がつきにくいので、まずリウマチの検査を。そこで陰性で プジャール結節だったり加齢のせいだからと仕方ないと諦めず、医療機関の受診をして相談して 下さい。

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バネ指かなと思ったら?

指の曲げ伸ばしがスムーズにいかなくなった。そんな時に考えられるのがバネ指です。 女性ホルモンの問題で指の腱が太く腫れ、腱が腱鞘と言われるトンネルのような所を通る時に 引っかかりが生じる状態です。特に親指なら第一関節、他の指では第二関節がなるのが大半です。 腱は徐々に腫れるので、腱鞘に引っかかるまで痛みを感じず、ある日、突然症状に気づく人も います。ただその前に朝起きた時などに指のむくみやこわばりを感じていたと言う人が多いです。 酷い状態になって最終的に手術というのも選択肢の1つですが、軽症の時からサプリメントを 摂取しておけば手術せずに済むことが多いと医師の一部の方も言っておられるので、 ほんの少しの症状でも早めに気がつき、医療機関に相談すれば、予防できて、進行を抑えやすい 病気と言えそうです。  

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金属アレルギーかな?

  指輪や腕時計などをしていた部分がかぶれて、かゆくなる。それは金属アレルギーの可能性が あります。身に着けていた金属が汗などに反応して金属イオン化することも多くあります。金属は 身体にとって異物なので、それに対して免疫機能が働き、身体が拒絶反応を起こすことで発症します。 長年身に着けていたものが突然アレルギーの対象になることもあります。金属アレルギーは遅発性 アレルギーなので、ある程度年齢を重ねてから出ることも多く、汗をかく夏場は発症しやすいです。 症状はかぶれと強い痒みです。あせもと似たような症状ですが、金属アレルギーの場合は金属が 肌に触れた部分だけがかぶれるのが特徴です。プラチナなど純度の高いものほど出にくく、 メッキ類はリスクが高いと言われますが、体質により反応する金属の種類や純度も違います。 治りにくい口内炎など口の中にトラブルがある場合は、歯科金属アレルギーの可能性もあります。 金属の詰め物、被せ物の成分が唾液で溶け出して金属アレルギーにつながることもあるので、 心配な方は歯科などの医療機関に相談して下さい。

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ひび割れて、お湯でさえしみる。

それは手湿疹かもしれません。洗剤やアルコール消毒などで本来持っているバリア機能が失われて、 皮膚が刺激に弱くなってしまった状態です。手のひらより皮膚の薄い手の甲に出ることが多いです。 薬剤やお湯に手を常にさらしている美容師さんなどの職業病としてよくありますが、最近は手を洗う 機会が急激に増えたので、多く見られるようになりました。最初は軽い赤みや乾燥から始まりますが、 単なる手荒れと甘く見て放置すると、徐々に悪化してひび割れてしまいます。それが常態化していく ケースも少なくありません。なかなか赤みがひかないと思いつつ、それが原因と知らずにいつも通りの 洗剤や熱いお湯を使う生活を続けていると、ブツブツとした湿疹が広がり、ひび割れが出来るとお湯 さえしみるようになってしまいます。また、一過性の手荒れと自己判断し、合っていない市販薬を使い 続けていると、ひどくなってしまうこともあります。根本的治療は、原因となった刺激から離れる事です が、それが分からなかったり、出来ないことが多いです。一度、医療機関に相談してみてはいかがで しょうか?

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女性がふとりやすいのは?

生理や更年期の症状がとても辛い時には、食欲もなくなるので体重などは気にはならないかも しれませんが、不調がやまを越えたり、治療を行って症状が和らいでくると、体重の増加は女性が かかえる問題の1つです。ウエストのくびれは女性ホルモンのなせる業と言われますが、女性ホルモン が無くなる方へいく更年期だけでなく、生理期も女性ホルモンが変動するので体重がふえやすい のです。特に下腹についた脂肪は、内臓を包んでいる腸間膜につく内臓脂肪。お腹には内臓をおおう 骨が無いので、腹筋が落ちるとポコッと出っ張ってしまいます。この対策としましてはとにかく食べ過ぎ ない事です。今日たくさん食べてしまったから、明日は食べ無いようにしようと思っても、なかなか 節制できないです。脂肪を燃やすには筋肉をつける事も大事です。女性は外でも家でも忙しいので、 これまで運動習慣のない人は外に出るだけでも大変です。インターネットなどで楽しそうな エクササイズ動画をみつけ、好きな時間にやってみるのもイイと思います。身体を動かすことは ダイエット効果だけでなく、気分転換にもなり、生理や更年期の症状の緩和にもいいです。くれぐれも 無理のない範囲でお願いします。

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動悸の原因は・・・

  動悸は血管運動神経症状の1つで、自律神経失調や不安症とも関連するとも言われています。 夜、布団に入るとドキドキが強くなり、「このまま息が止まったらどうしよう」と眠れなくなってしまう 人もいます。動悸がある時、脈をとると実際に1分間に100回以上の頻脈になっていることも ありますが、1呼吸で4脈であれば問題ありません。もし、それからはずれていたり、あまりにも 動悸の時間が長かったり、胸の圧迫痛がある時は、循環器内科などで検査を受診して下さい。 胸の痛みは心臓だけではなく、逆流性食道炎や胃炎、肺や気管支、喉の炎症が原因のことも あります。一方、検査を受けてそういった病気が無い場合、精神的な不安やストレスが原因で、 動悸や息苦しさ、喉のつかえが起きていることもあります。ストレスの原因は置かれた状況や、 その人の気質によって違います。子どもや仕事の付き合いで苦手な人に会うとか、夫の実家に 帰省する前に、動悸や胸のつかえを感じる人もいるようです。

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不安な感情が色々な不調を引き起こします

  身体の大きな問題があるわけではないのに、何となく不安で何もしたくなくなる。ちょっとした不調を あれこれ考えすぎて、大きな病気に思えてしまう。これはどちらも全般性不安障害と言われる 状態です。成長期以降、動悸やめまい、手の震えなどが起きるパニック障害が起きることが ありますが、全般性不安障害のような漠然とした不安にかられて、何もやりたくないし、何も楽しめない という状態になってしまうこともあります。人に会いたくないので、友人の誘いを断っているうちに 付き合いが疎遠になっていく。誰にも話せないのでますます不安が募り、悪い事ばかり考えるという 悪循環になってしまうことも。全般性不安障害のせいで肩こりやめまいが起こり、状態が進むと、 うつ病やパニック障害などを併発する可能性もあるそうです。今までの自分と違うと強く感じている ようでしたら、うつ傾向が強くなっています。そういった場合は病院への受診も必要です。一般的には 心配性や神経質な人とも捉えがちですが、強い不安も症状の1つです。少しでも気になる方は 医療機関に相談して下さい。

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乾燥するのはナゼ?

  女の人が乾燥するのは季節性によるものだけではありません。皮膚や目、そして口など全身に 通じて言えることは女性ホルモンが失われることで、全身のあちらこちらが潤いを失って、乾燥して いきます。女性ホルモンは、皮膚や粘膜では弾力成分のコラーゲンやエラスチンをつなぎとめる 役割をしています。そのため、女性ホルモンが減少したりすると、皮膚表面が乾燥して薄くなって しまい、潤いが失われてしまいます。症状の一つであるドライアイは、40代以降の女性の罹患率が 高いです。また、口の中では、粘膜が乾燥することにより歯周病菌が増殖しやすくなると言われて います。そうした症状を緩和するとされるホルモン補充療法は、女性ホルモンが皮膚のコラーゲン量を 増加させることで皮膚や粘膜の厚みを増し、弾力性を取り戻すことにもつながります。皮膚のかさつき や痒みの改善にも効果がみられています。お困りの方は医療機関にご相談してみて下さい。

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つい、イライラしてしまうのは?

女性ホルモンは通称happyホルモンと言う人もいます。そのホルモンが減少するとイライラも 起こりやすくなります。とはいうものの、ひどくイライラする人もそうでない人もいます。これは、 その人の性格や感性、おかれている環境にも大きく左右されているからとも言えます。では、 何が女性をイライラさせるのか?夫、子ども、親兄弟、職場の人間関係・・・実は思い通りに ならない自分自身と言うことも。個人差はありますが、ある年齢を過ぎたあたりから無理が きかなくなり、これまで出来ていたことが出来なくなり「もっと出来るはずなのに」という思いが 爆発してしまい、家族に八つ当たりしてしまう人も多いのではないでしょうか。今の時代は 出産年齢が上がり、子どもの反抗期が自分の年齢的に一番つらい時期と重なってくる場合が あります。そうなると気力や体力がついていかない。イライラの原因が何かわかったら 解決できるかもしれませんが、わからなかったり、わかっても解決できない方が多いです。 それでしたら、自分の受け止め方を変える必要も出てきます。そういう意味ではカウンセリングも お勧めします。女性にっよては、悩んでいることを聞いてもらえる環境が無いことが多いです。 言える場所を持つだけで、良くなる人もいます。一度、医療機関に相談してみてはいかがでしょうか?

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